「育ててもらっておいて…」 考えを押し付ける他人への反論に、同意の声!
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
- 出典
- @aokororism
grape [グレイプ] society
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
『ONE SHOT KILLER』や『SEVEN』などの作者である、漫画家の木崎アオコ(@aokororism)さん。
アオコさんが『ずっと迷惑していること』について漫画を投稿したところ、多くの共感する声が上がりました。
それは、一体どんな言動かというと…。
『好き』と『尊敬』と『感謝』を一緒くたにしてくる人
『好き』と『尊敬』と『感謝』は、すべて別物!
波乱万丈な家庭で育ったため、親に関してつらい記憶があるアオコさん。現在でも、過去の悪夢にうなされてしまうことがあるといいます。
そんなアオコさんは、「育ててもらっておいて、感謝はないの?」といった言葉がずっと引っかかっていました。
他人から「育ててもらっておいて…」といわれるたびに、葛藤し、苦悩していたというアオコさん。
きっとアオコさんに限らず、こういった言葉を聞くたびに多くの人が「自分は、薄情で嫌な人間なのでは」と自己嫌悪に駆られたことでしょう。
また、親子の問題だけではなく、これは仕事などの人間関係にもいえること。
例えば、いくら仕事ができる人を尊敬していても、その人の性格を嫌うことは両立しうるのです。
漫画に対し、多くの人から同意する声が寄せられました。
・複雑な家庭環境なので、産んでくれたことは感謝してるけど親は大嫌いです。
・苦手な人というのは、相手にもいい部分があるのを認めた上で、どうしても苦手なんですよね。
・「すべてに感謝して受け入れよう」って人が身近にいて苦しかったけど、救われた気持ちになった。
・ヘタなおせっかいで茶々入れてくるのはやめてほしいですよね…。
作中にもあるように、人には人の幸せがあり、その形は異なります。
『好き』と『尊敬』と『感謝』を一緒くたにするのは自由ですが、それを人に押し付けてはいけません。
もし、周囲からの言葉で傷付いたり、自分を責めていたりする人は、「嫌なものは嫌!」と胸を張ってみてはいかがでしょうか。きっと、少し心が軽くなるはずです!
木崎アオコさんが描く『おっとり旦那』とのエピソード
『おっとり旦那』との夫婦生活が描かれた作品『私のおっとり旦那』が、pixivで公開されています。
ほんわかと幸せになれるエピソードの数々を、ぜひ見てくださいね!
私のおっとり旦那
[文・構成/grape編集部]