「胸に刺さった」「共感しかない」 他人に『悪口』をいわれて落ち込む理由が、鋭い
公開: 更新:


100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
- 出典
- @kaqico
他人から心ない言葉や悪口をいわれた時の反応は、人によって異なります。
いわれた言葉を何度も頭の中で反すうして落ち込む人もいれば、まったく気にせずに平然と過ごす人もいるでしょう。
悪口に対してショックを受ける人の思考回路を描いた、描き子(@kaqico)さんのエッセイ漫画をご紹介します。
悪口にダメージを受けてしまう理由
他人からいわれた内容によって、傷付く場合とそうでない場合があることに気付いた、描き子さん。
「普段から自分自身がそう感じていて、ネガティブな印象を持つ部分を指摘されたからこそ、傷付いてしまうのではないか」という考えを明かしました。
ネット上では、漫画に対しさまざまな反応が寄せられています。
・胸に刺さった。もっと自分のことを認めてあげられるようになりたいな。
・すごく共感する。自分も他人に何かいわれたら、何度も頭の中で反すうしては落ち込むので…。
・目からウロコ。自分を痛めつけているのは、誰でもなく自分自身なのかもしれない。
他人から投げかけられた言葉によって心に痛みを感じた時こそ、立ち止まって自分自身を肯定することが必要なのかもしれません。
時には自分を優しくいたわり、認めてあげる姿勢を忘れずにいたいですね。
[文・構成/grape編集部]