「ちょっとしたことでキレんなよ!」 その言葉の『真実』を表す図に「まさにそれ」の声
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
- 出典
- @sorabethere
「えっ、何そんなちょっとしたことで怒ってんの?」
怒りの感情をあらわにしたところ、相手からそういわれたことがある人は少なくないでしょう。
真剣に怒っている時に「ちょっとしたことで」といわれると、「お前は心が狭い」と非難されているようで気分が悪いですよね。
「ちょっとしたことで怒るな」っていうけど…
そらいと(@sorabethere)さんが投稿した、「ちょっとしたことで怒るな」という言葉の図解が話題になっています。
いたってシンプルな図であるにもかかわらず、きっとほとんどの人が「なるほど!」と納得することでしょう。
早速、ご覧ください。
誰もが心の中にもっている、相手への怒りやモヤモヤを溜める皿。嫌なことがあるたびに、時間をかけて水が溜まっていきます。
しかし、『ちょっとしたこと』がキッカケで皿があふれると…ほんの1滴の水でも、怒りは爆発してしまうのです!
『ちょっとしたこと』だけが原因というわけではなく、ちょうど爆発するキッカケだったというわけですね。
また、この皿は人によって大きさも異なります。ドラム缶レベルの人もいれば、おちょこレベルの人もいるはずです。
「普段は怒らない人がキレると怖い」といいますが、皿が大きい人があふれてしまうと、感情の大洪水が起きてしまうからかもしれません。
出典:出典名
一度あふれてしまった水は、元に戻りません。
取り返しのつかないことになる前に、誠意をもって「ごめんなさい」と謝ったほうがよさそうです。
[文・構成/grape編集部]