『陰口をいう人』よりも信じてはいけない人の特徴 「確かに信用できない」
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- @koikekazuo
人の悪口を本人のいないところで辛らつに話す、陰口。
ちょっとしたガス抜き程度なら許されるかもしれませんが、しょっちゅう陰口をいう人を信用したいとは思わないものです。
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しかし、陰口をいう人よりも「信じてはいけない人がいる」と、漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんは指摘します。
それは、どんな人かといういうと…。
本人のいないところで、人のいった悪口を信じる人はもっと信じない。
悪口をいわれている人をしっかりと知らないのに、悪いうわさだけを信じてしまう人は、陰口をいう人と同罪なのかもしれません。
小池さんの指摘を受け、共感するコメントが寄せられていました。
中には「本人のいないところで人をほめる」話として、母親の行動をほめている温かいコメントも。
人づてに「誰々があなたのことをほめていたよ」といわれると嬉しいですよね。
母は、私のことをたくさん叱りましたが、職場や友人の前では、私のことをよく自慢していたようです。
面と向かっては厳しくとも、実はしっかりと認めてくれる人がいる。それだけでも人は安心できるものです。
どうせなら悪口をいう人よりも、ほめてあげられる人になりたいものですね。
[文・構成/grape編集部]