『陰口をいう人』よりも信じてはいけない人の特徴 「確かに信用できない」
公開: 更新:

※写真はイメージ

飲食店で会計前にトイレに行くのはNG? ネットで議論 「タイミングずらす」「気にしない」デートなどで異性と食事に行く際は、相手に好印象を持ってもらうため、普段以上に気を使っているでしょう。 気になる相手であればなおさら、お互いに心地よく過ごせるよう、身だしなみやマナーも心がけるものです。 特に女性の場合は、...

センスのいいあだ名を付ける方法12選 注意点についても紹介本記事ではセンスのいいあだ名を付ける方法を紹介。あだ名を付ける際の注意点やメリットについても解説します。具体的にどのようにあだ名を付ければいいのか詳しくイメージできる内容になっているので、ぜひ最後までお読みください。
- 出典
- @koikekazuo
人の悪口を本人のいないところで辛らつに話す、陰口。
ちょっとしたガス抜き程度なら許されるかもしれませんが、しょっちゅう陰口をいう人を信用したいとは思わないものです。
※写真はイメージ
しかし、陰口をいう人よりも「信じてはいけない人がいる」と、漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんは指摘します。
それは、どんな人かといういうと…。
本人のいないところで、人のいった悪口を信じる人はもっと信じない。
悪口をいわれている人をしっかりと知らないのに、悪いうわさだけを信じてしまう人は、陰口をいう人と同罪なのかもしれません。
小池さんの指摘を受け、共感するコメントが寄せられていました。
中には「本人のいないところで人をほめる」話として、母親の行動をほめている温かいコメントも。
人づてに「誰々があなたのことをほめていたよ」といわれると嬉しいですよね。
母は、私のことをたくさん叱りましたが、職場や友人の前では、私のことをよく自慢していたようです。
面と向かっては厳しくとも、実はしっかりと認めてくれる人がいる。それだけでも人は安心できるものです。
どうせなら悪口をいう人よりも、ほめてあげられる人になりたいものですね。
[文・構成/grape編集部]