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関係が壊れてもいい相手に本音を伝えたら? 続く展開に、考えさせられる

By - grape編集部  公開:  更新:

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みなさんは相手に対し「嫌だな」と思ったことを、はっきりと伝えたことがありますか。

相手との円滑な関係を続けるために、本音をいわずにいたほうがいい場合もあります。しかし、時には腹を割って話すことが必要な場合もあるでしょう。

漫画家であり、イラストレーターのMisako Jam Tsutsui(@jam_filter)さんが描いた、人間関係に関する漫画をご紹介します。

やり直すチャンス

勇気をふりしぼって本音を伝えた際に、相手から素直に謝られてしまうと、怒りのやり場を失ってしまいますよね。

そんな時は心の中でできるだけ偉そうに許すことで、心のバランスを保ってみてはいかがですか。

それは同時に、「この人とまた関係を続けていけるか」「このまま仲たがいして後悔しないか」と、自分自身の気持ちに問いかけるチャンスでもあるのです。

「離れる選択の多くは自分でも選べるけれど、やり直すチャンスにはお互いの気持ちが必要」だと、Misako Jam Tsutsuiさんは語ります。

一度壊れてしまった関係を元に戻すことはとても難しいからこそ、やり直すチャンスが訪れた際は、大切にしたいものです。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@jam_filter

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