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真っ赤に熟れたイチゴを「ガブッ」 ひと口サイズのこの子、実は?

By - grape編集部  公開:  更新:

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愛らしい粘土細工を作っている、ハンドメイド作家のぽぼっと。(@CocoGfj)さん。

さまざまな動物と食べ物を組み合わせたオリジナルの作品は、多くのファンを魅了しています。

サメのイチゴ大福

作者が新しい作品を発表しました。

『サメ』と『イチゴ大福』を組み合わせた、こちらの作品をご覧ください!

イチゴに「ガブッ」とかぶりつくサメのつぶらな瞳が、とてもキュートですね!

こちらは2018年9月現在、3個しか作られておらず、販売予定は未定とのこと。

ネット上では「可愛すぎて食べるのがもったいない」という声も上がっていますが、樹脂粘土で作られているため、実際に食べることはできません。

作者はほかにも、人々の心を和ませる作品を数多く生み出しています。興味のわいた人は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください!


[文・構成/grape編集部]

ダイソーの刺しゅう糸

ダイソーで買った刺繡糸が「こうなる」 刺繡作家の作品に「すごすぎる」「そうはならんやろ」刺繡作家のひとり展hira(@hirayukihiro)さんがXに投稿した、刺しゅうの作品が注目を集めました。ダイソーの糸で再現したのは、『たべっ子どうぶつ』のパッケージ。そのクオリティに驚きの声が上がっています。

使用前の『育てるスルメイカキーケース』

スルメイカのキーケースが本物みたいに『焼ける』? 経年変化した姿に「最高の育ち具合」ヌメ革のキーケースが、使い込むほど『こんがり焼けたスルメ』に変化する!ユニークな『育てるスルメイカキーケース』について作家に取材。イカの解剖学を応用したギミックや、本物のようなツヤを出すためのコーティングなど、作品へのこだわりをうかがいました。

出典
@CocoGfj

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