真っ赤に熟れたイチゴを「ガブッ」 ひと口サイズのこの子、実は?
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鮭の切り身、どうやって選んでる? 解説に「覚えたほうがいい」「迷ってた」鮭を切ってできた切り身という点は同じですが、『弓型』と『半月型』では適した料理や味わいが全然違うのだとか。『離乳食・幼児食コーディネーター』の資格を持ち、2児の母親である、ゆき(@yuki_rinyusyoku)さんは、Xに鮭の切り身についての解説を投稿しました。
バターは焼いた後?先? 正しい塗り方に「ゾッとした」朝食の定番である、バタートースト。バターの濃厚なコクが染み込んだトーストは、何度食べても飽きないおいしさですよね。 筆者も朝ごはんは毎日といっていいほど、バタートーストを食べています。 そんなバタートーストですが、焼く前...
- 出典
- @CocoGfj
愛らしい粘土細工を作っている、ハンドメイド作家のぽぼっと。(@CocoGfj)さん。
さまざまな動物と食べ物を組み合わせたオリジナルの作品は、多くのファンを魅了しています。
サメのイチゴ大福
作者が新しい作品を発表しました。
『サメ』と『イチゴ大福』を組み合わせた、こちらの作品をご覧ください!
イチゴに「ガブッ」とかぶりつくサメのつぶらな瞳が、とてもキュートですね!
こちらは2018年9月現在、3個しか作られておらず、販売予定は未定とのこと。
ネット上では「可愛すぎて食べるのがもったいない」という声も上がっていますが、樹脂粘土で作られているため、実際に食べることはできません。
作者はほかにも、人々の心を和ませる作品を数多く生み出しています。興味のわいた人は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください!
ひと口サイズのお餅かと思いきや? 実はこの子たち、『アレ』なんです!
[文・構成/grape編集部]