辻希美の『本音』に共感の声 「絶対に必要」「すごく分かる」 By - grape編集部 公開：2018-09-18 更新：2018-09-19 子育て辻希美 Share Post LINE はてな コメント 「子どもが何よりも大切」という感情は、子を持つ親としては当たり前なのかもしれません。 しかし、３６５日、２４時間休みなく続く子育てに疲れ、ノイローゼのようになってしまう人も少なくないと聞きます。 特に子どもがずっと家にいる『夏休み』は大変だという声も…。 その気持ちよく分かる！ ３人の子どもを育てているタレントの辻希美さん。２０１８年８月２６日にブログを更新し、ある思いを吐露いました。 長～い夏休みで毎日毎日２４時間ずーっと一緒で、大変で、イライラする事も沢山あって正直 「１人になりたい」って思う事は沢山ある のんピース 辻希美オフィシャルブログ ーより引用 １人になりたい 休みなく子どもの相手をして、掃除洗濯などの家事をこなし、アクシデントにも対応する…忙しい日々を辻さんは過ごしているのかもしれません。 フッと「１人になりたい」という気持ちが頭をよぎることもあるようです。 辻さんの言葉に、共感の声が多数上がりました。 ・静かな時間は本当に必要です。辻ちゃんのコメントを読んで、「私も！」って手を上げました。 ・子どものことは世界で一番大切なんだけど、「１人になりたい」という気持ちは痛いほど分かります。 ・まったくおかしいことではないですよ。２４時間人のペースに合わせるのってつらいですよ。 ・分かるわ…１歳児を育てているけれど、心の底から「１人になりたい」って思います。もちろん子どもは可愛いですけどね。 母親の素直な気持ちをブログにつづった辻さん。 とはいえ、「子どもたちの寝ている姿や寝顔を見ているとやっぱり癒される」と、子どもへの愛情はとても深いものでした。 「子どもは宝物だけれど、１人の時間もほしい」と思うことは自然なことです。 子育てを任せることの多い夫は、妻のためにたまには『１人の時間』を作ってあげると喜んでもらえるかもしれませんね。 [文・構成／grape編集部] 快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。 ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは？タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。 出典 のんピース 辻希美オフィシャルブログ Share Post LINE はてな コメント
「子どもが何よりも大切」という感情は、子を持つ親としては当たり前なのかもしれません。
しかし、３６５日、２４時間休みなく続く子育てに疲れ、ノイローゼのようになってしまう人も少なくないと聞きます。
特に子どもがずっと家にいる『夏休み』は大変だという声も…。
その気持ちよく分かる！
３人の子どもを育てているタレントの辻希美さん。２０１８年８月２６日にブログを更新し、ある思いを吐露いました。
１人になりたい
休みなく子どもの相手をして、掃除洗濯などの家事をこなし、アクシデントにも対応する…忙しい日々を辻さんは過ごしているのかもしれません。
フッと「１人になりたい」という気持ちが頭をよぎることもあるようです。
辻さんの言葉に、共感の声が多数上がりました。
・静かな時間は本当に必要です。辻ちゃんのコメントを読んで、「私も！」って手を上げました。
・子どものことは世界で一番大切なんだけど、「１人になりたい」という気持ちは痛いほど分かります。
・まったくおかしいことではないですよ。２４時間人のペースに合わせるのってつらいですよ。
・分かるわ…１歳児を育てているけれど、心の底から「１人になりたい」って思います。もちろん子どもは可愛いですけどね。
母親の素直な気持ちをブログにつづった辻さん。
とはいえ、「子どもたちの寝ている姿や寝顔を見ているとやっぱり癒される」と、子どもへの愛情はとても深いものでした。
「子どもは宝物だけれど、１人の時間もほしい」と思うことは自然なことです。
子育てを任せることの多い夫は、妻のためにたまには『１人の時間』を作ってあげると喜んでもらえるかもしれませんね。
[文・構成／grape編集部]