subculture

実家の犬がなぜ? 後日、たった1匹で歩いて来た理由が分かって号泣

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

犬と暮らしていると、愛情深い行動に感動させられることがあります。

時には、さまざまな事情から離れて暮らしていたけれど、予想外な出来事で犬の愛情深さを知った…なんていうことも。

漫画の原作などを手がける泉福朗(@okaeri_eripiyo)さんが、Twitterに父方の実家で飼われていた老犬のエピソードを投稿。多くの人の胸を打ちました。

『名犬ジャック』

泉さんが幼稚園児だったころのこと。

ある日の朝早く、玄関のドアを叩く音を聞いて泉さん一家は起きました。

泉さんの父親がドアを開けると、そこには…。

ジャックは大好きな人に会うために、長い道のりを歩いてきたのです!

泉さんの父親に思う存分甘えられて、心残りはなかったでしょう。最後は穏やかに旅立ちました。

ジャックの行動に、多くの人たちが涙を流しています。

【ネットの反応】

・なんてまっすぐな愛情表現。

・お父さまとジャックくんのキズナに泣きました。

・名犬のほかに、いい表せません!

大好きな人のために、どんな障害も乗り越える犬。健気な姿に心を動かされますね。


[文・構成/grape編集部]

キュルZ(@kyuryuZ)さんの猫漫画

猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

漫画の画像

父「なんだこの通信簿は!」 続く展開に「予想してなかった」「そうきたか」生徒の学業成績や日常生活の記録などを保護者に伝える、通信簿。通信簿に書かれた内容を見て、我が子の頑張りを認めるばかりでなく、心配したり叱ったりする親もいるでしょう。2025年3月28日、伊東(@ito_44_3)さんが通信簿を題材にした創作漫画をXで公開。8万件を超える『いいね』が寄せられました!

出典
@okaeri_eripiyo

Share Post LINE はてな コメント

page
top