subculture

実家の犬がなぜ? 後日、たった1匹で歩いて来た理由が分かって号泣

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

犬と暮らしていると、愛情深い行動に感動させられることがあります。

時には、さまざまな事情から離れて暮らしていたけれど、予想外な出来事で犬の愛情深さを知った…なんていうことも。

漫画の原作などを手がける泉福朗(@okaeri_eripiyo)さんが、Twitterに父方の実家で飼われていた老犬のエピソードを投稿。多くの人の胸を打ちました。

『名犬ジャック』

泉さんが幼稚園児だったころのこと。

ある日の朝早く、玄関のドアを叩く音を聞いて泉さん一家は起きました。

泉さんの父親がドアを開けると、そこには…。

ジャックは大好きな人に会うために、長い道のりを歩いてきたのです!

泉さんの父親に思う存分甘えられて、心残りはなかったでしょう。最後は穏やかに旅立ちました。

ジャックの行動に、多くの人たちが涙を流しています。

【ネットの反応】

・なんてまっすぐな愛情表現。

・お父さまとジャックくんのキズナに泣きました。

・名犬のほかに、いい表せません!

大好きな人のために、どんな障害も乗り越える犬。健気な姿に心を動かされますね。


[文・構成/grape編集部]

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

サッカーを見るだけの園児に、声をかけようとする保育士

「あ、そっちなんだ!」 サッカーに混ざらない園児、保育士が声をかけようとしたら…かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『それぞれの楽しみ』と題して、X上に漫画を投稿したところ、意外な展開で注目を集めました。

出典
@okaeri_eripiyo

Share Post LINE はてな コメント

page
top