実家の犬がなぜ? 後日、たった1匹で歩いて来た理由が分かって号泣
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「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。
犬と暮らしていると、愛情深い行動に感動させられることがあります。
時には、さまざまな事情から離れて暮らしていたけれど、予想外な出来事で犬の愛情深さを知った…なんていうことも。
漫画の原作などを手がける泉福朗(@okaeri_eripiyo)さんが、Twitterに父方の実家で飼われていた老犬のエピソードを投稿。多くの人の胸を打ちました。
『名犬ジャック』
泉さんが幼稚園児だったころのこと。
ある日の朝早く、玄関のドアを叩く音を聞いて泉さん一家は起きました。
泉さんの父親がドアを開けると、そこには…。
ジャックは大好きな人に会うために、長い道のりを歩いてきたのです!
泉さんの父親に思う存分甘えられて、心残りはなかったでしょう。最後は穏やかに旅立ちました。
ジャックの行動に、多くの人たちが涙を流しています。
【ネットの反応】
・なんてまっすぐな愛情表現。
・お父さまとジャックくんのキズナに泣きました。
・名犬のほかに、いい表せません!
大好きな人のために、どんな障害も乗り越える犬。健気な姿に心を動かされますね。
[文・構成/grape編集部]