夫は『数学研究者』 初対面の時のエピソードに、爆笑
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お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

伸びたラーメンを食べた夫 作った妻にいった『ひと言』が…「泣いた」7歳と0歳の娘さんを育てている、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さん。夫婦でラーメンをたべようとした時のエピソードをご紹介します。
『ねこのふくらみ』などの作品を描く漫画家・ことり野(cotorinocotori)さんは、コミックエッセイ『漫画家と異星人』をInstagramに投稿しています。
内容は、ことり野さんと「理系男子」である夫とのなれそめ話。2人の出会いは、マッチングサイトや専用のアプリなどに自分の情報を載せて、興味を持った相手と文章でやり取りをしていく『ネット婚活』でした。
初対面の時、眉間のシワがすごかった男性。彼は、なんと数学の研究者でした!
2人の共通点は…。
※「お共い」は「お互い」の間違いです。
「ネット婚活を始める時に顔写真を登録せず、プロフィールもほとんど書き込まなかった」という点のみ。
よく分からない相手と会おうとする人は少ないものです。
ことり野さんは、なぜこの気難しそうな男性と会おうと思ったのでしょうか。
会おうと思った理由
優先していた希望条件に合致
現れたのは、「予想外なメガネ」
男性の想定外な返答に、固まることり野さん。
数学の話は深堀りできないので、男性の日々の暮らしを聞くことにしました。
すると、ツッコミが追い付かない答えばかり返って来てしまいます!
1人暮らしの数学研究者