「育児ってずっと家にいるのに大変なの?」 解説した漫画に同意の声相次ぐ
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
幼い子どもの行動は予測ができないもの。我が子のために、親は日々育児で奮闘しています。
子どもに付きっきりの状態では、自分のやりたいことどころか、家事すら手に付かないこともしばしばです。
※写真はイメージ
しかし、時には周囲の人から「ずっと家にいるのに、なんで大変なの?」なんて言葉を投げかけられることも…。
残念なことに、育児を経験したことがない人からその大変さは理解されないこともありますよね。
『育児の大変さ』と解説した漫画に同意の声
妻や1歳になる息子さんとの日常を漫画で描いている、パパ頭(@nonnyakonyako)さん。
「育児中に何かをすることの大変さ」について、漫画で解説しました。
「寝てほしいのに寝てくれない!」「眠い時に子どもが活発になり始めた!」…育児をしたことがある人なら分かる、この気持ち。
親のバイオリズム(人間の心身に備わる周期性)と子どもの生活リズムが一致しないという事態が起こります。
その結果、夫婦で協力して育児に励んでも、子どものペースに対応することは難しいのです…。
まして、これが1人に負担がかかる『ワンオペ育児』の場合、その苦労は計り知れません。
「もう本当に、まさにソレ…」
漫画に対し、育児中の人や育児経験者から共感する声が上がっています。
家から出ずとも、心身ともに大きな負担がかかる育児。世間が理解することで、少しでも多くの親の気持ちが楽になれる社会になるといいですね。
[文・構成/grape編集部]