槇原敬之に『失恋』の相談をした男の子 衝撃的な『ひと言』に驚きの声
公開: 更新:


ひき肉とタマネギを炒めて… 夏に食べたい、ロバート馬場のレシピに称賛の声夏野菜入りのカレーは、暑い季節の食事にうれしい一品ですよね。しかし普通のカレーだと煮込み時間がかかるため、作るのが面倒に感じる人もいるのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが紹介した『無水キーマカレー』です。

豆腐をつぶして卵と混ぜると…? 馬場裕之の豆腐レシピに「よだれが止まらない」「絶対作りたい」つぶした豆腐と卵を混ぜて、レンジでチンしたら?馬場裕之さんが教える簡単豆腐レシピに「リピ確」「おいしい×おいしいの合体」の声が上がっていました。
2018年10月15日に放送されたラジオ番組『高橋みなみの「これから、何する?」』(TOKYO FM)に出演した、歌手の槇原敬之さん。
お悩み相談のコーナーで衝撃の事実を語りました。
槇原敬之「運命の人に一歩近づくこと」
この日の放送では、18歳の男性から『失恋』について、槇原さんに相談が寄せられました。
6年間の片思いが実り、好きな人と付き合うことができた投稿者さん。その時の喜びはとても大きなものだったのでしょう。
しかし、わずか1か月で交際が終わってしまい、とても落ち込んでいるというのです。
番組パーソナリティの高橋みなみさんは、「この失恋を乗り越えるためには、どうしたらいいですか?」と、槇原さんにアドバイスを求めました。
槇原さんは、失恋は悲しいものではなく、運命の人に一歩近づくことができた証であると持論を展開しました。
さらに槇原さんは、衝撃的な事実も明かします。
『もう恋なんてしない』など、有名な失恋ソングを多数リリースしている槇原さんが、「失恋ソングをあまり書きたくないなんて…」と驚く声もネット上には上がっています。
しかし、多くの人は槇原さんの前向きな言葉に感動していました。
・なるほど、失恋をそんな風にとらえることができたら素敵ですね。
・人の心に寄り添える優しい人なんだろうな。だから心に響く歌詞やメロディーが作れるんでしょうね。
・人の痛みを知っているからこそ出てくる言葉ですよね。感動しました。
・恋に悩む若者に知ってほしい考えかたですね。
失恋すると思い悩んだり、さみしくなったりしてしまうものですが…「運命の人に一歩近づいた」と考えれば、つらい失恋も乗り越えられそうな気がしますね。
[文・構成/grape編集部]