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『紅の豚』を見た視聴者のある疑問 加藤登紀子の返答が完璧だった

By - grape編集部  作成:  更新:

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1992年に公開されてから、20年以上たったいまも人気の高いスタジオジブリのアニメ映画『紅の豚』。

2018年11月2日に『金曜ロードShow!』(日本テレビ系)で『紅の豚』が放送されたことにより、ヒロイン・ジーナの声優を務めた女優の過去の発言に、注目が集まっています。

まるでキャラそのもの

強く、美しく、聡明なジーナの声優を担当したのは、女優であり歌手としても活躍する加藤登紀子さんでした。

2010年、『紅の豚』のファンから、加藤さんはこんな質問を受けます。

なぜジーナは、取り替えたばかりのポルコの機体のエンジン音を聞き分けられたのでしょう。

劇中、ジーナが飛行機のエンジン音で「ポルコが来た」と気付くシーンがあります。

しかし、ポルコは機体のエンジンを変えたばかり。ジーナはその時初めて、新しいポルコの機体のエンジンを聞いたことになります。

それにも関わらず、なぜジーナはすぐにポルコの飛行機だと分かったのでしょうか。ファンの疑問に、加藤さんはこう答えました。

そうね。どうしてかしら?好きな男の足音は、靴が変わっても分かるってことかな。

まるでジーナが乗り移ったかのような美しく粋な返答に、しびれる人が続出。「カッコいい」「これぞ大人の女」と絶賛する声が、当時多く寄せられていました。

・『紅の豚』を象徴する話ですね。

・しびれました。名言です。

・加藤さんのような女性を『いい女』っていうのでしょうね。

『紅の豚』と同様、加藤さんの発言も色あせない魅力にあふれていますね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@TokikoKato

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