アナゴさんと流川楓と空条承太郎で送る『スーパー桃太郎』キャラ設定が斬新すぎる
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

子持ち女性を呼び止めた、見知らぬ男性 オチに「外で読んじゃダメ」「泣いた」道で突然、男性に呼び止められた子持ち女性。漫画のオチに、多くの人が涙しました。
『桃太郎』と言えば、日本人なら誰でも知っている、代表的な昔ばなし。
そんな有名な昔ばなしを、なんとゲゲゲの鬼太郎で有名な水木プロダクションが、紙芝居風にして新しく作り上げてしまいました!
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しかも、出てくるキャラクターは桃太郎を除いて、みんなイケメンボイス(イケボ)なんです!おばあさんまで、あんないい声しているなんて…。
懐かしさを感じる水木プロの絵と共に、現代語で会話する桃太郎をお楽しみください!イヤホンがあれば、ご使用をお勧めします!
この声どこかで聞いたことある!
出演していたイケボは一体誰だったのか、正解を発表します!
キジなどの声
ナレーションやおばあさん、キジなどの声を担当したのは、若本規夫さん。
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よく番組のナレーションで耳にしますが、『ドラゴンボールZ』や『サザエさん』でも聞いたことがあります。
「きび団子でいっぱい行こうよ」というセリフが、アナゴさんの「ふぐたく~ん、今夜一杯どう?」の声とリンクします(笑)
もちろん、悪役のこんなセリフも言ってくれます!
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サルなどの声
流れてくる桃やサルなどの声は、緑川光さん。
『スラムダンク』の流川楓の声と言えば、そのイケボっぷりに納得いく方も多いのでは!?
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あのクールな声で、こんな必殺技を叫ぶなんて…いい意味でギャップがあります。
犬などの声
おじいさんや犬などの声を演じたのは、小野大輔さん。
『ジョジョの奇妙な冒険』の空条承太郎や『宇宙戦艦ヤマト2199』の古代進など、こちらも間違いなくイケボです。
しかも、セリフもやけにイケメンっぽいものが多く、おじいさんの口から「行ってくるぜ、マイハニー」なんてセリフが聞けるとは思いませんでした。
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ちなみに、桃太郎の声、実はタレントの南明奈さんだったんです。気づきましたか?
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鬼退治が終わった後も、何やら新しい桃が流れてきて、新展開が繰り広げられそうな桃太郎。
今後どんなストーリーが待っているのか、どんなイケボがキャスティングされるのか、ちょっと気になりますね。
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