ガンになった保護犬 「苦しいばかりだ」と獣医師から言われていたが
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
- 出典
- kinakonoe
おおがきなこ(kinakonoe)さんが、一緒に暮らしていた保護犬・オカメちゃんの最期に思ったことを漫画に描きました。
オカメちゃんの幸運
オカメちゃんは保護される前、劣悪な環境の繁殖所にいました。
子犬を産む『繁殖犬』にされそうだったのですが、オカメちゃんはある幸運によってその役目を免れます。
子犬をたくさん産むように強制されていたら、オカメちゃんの体はよりダメージを受けていたことでしょう。
繁殖所という環境の中では、オカメちゃんの『不妊体質』は幸運だったのかもしれません。
おおがさんに引き取られて、ようやく平穏な暮らしを手に入れたオカメちゃん。6年間おおがさんからの愛情を受けて、幸せに暮らしました。
ですがオカメちゃんは、その後ガンに体をむしばまれてしまいます。
最期は、とても苦しむはずだった