subculture

ガンになった保護犬 「苦しいばかりだ」と獣医師から言われていたが

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

おおがきなこ(kinakonoe)さんが、一緒に暮らしていた保護犬・オカメちゃんの最期に思ったことを漫画に描きました。

オカメちゃんの幸運

オカメちゃんは保護される前、劣悪な環境の繁殖所にいました。

子犬を産む『繁殖犬』にされそうだったのですが、オカメちゃんはある幸運によってその役目を免れます。

子犬をたくさん産むように強制されていたら、オカメちゃんの体はよりダメージを受けていたことでしょう。

繁殖所という環境の中では、オカメちゃんの『不妊体質』は幸運だったのかもしれません。

おおがさんに引き取られて、ようやく平穏な暮らしを手に入れたオカメちゃん。6年間おおがさんからの愛情を受けて、幸せに暮らしました。

ですがオカメちゃんは、その後ガンに体をむしばまれてしまいます。

最期は、とても苦しむはずだった

うめじろうさんの漫画

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

漫画の画像

トイレからなかなか戻ってこない男性 心配になり、40分後に見に行った結果…友人や家族とご飯を食べたり、遊んだりしている際、突然トイレに行きたくなることは誰しもあるでしょう。しばらく時間が経ってもトイレから帰って来ないと、心配になりますよね。かなり(@kanari_yoi)さんの原案をもとに、かめの まくら(@mkr0089)さんが作画を担当しXで公開した、そんなシチュエーションにまつわる創作漫画が話題になりました。

出典
kinakonoe

Share Post LINE はてな コメント

page
top