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ガンになった保護犬 「苦しいばかりだ」と獣医師から言われていたが

By - grape編集部  公開:  更新:

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おおがきなこ(kinakonoe)さんが、一緒に暮らしていた保護犬・オカメちゃんの最期に思ったことを漫画に描きました。

オカメちゃんの幸運

オカメちゃんは保護される前、劣悪な環境の繁殖所にいました。

子犬を産む『繁殖犬』にされそうだったのですが、オカメちゃんはある幸運によってその役目を免れます。

子犬をたくさん産むように強制されていたら、オカメちゃんの体はよりダメージを受けていたことでしょう。

繁殖所という環境の中では、オカメちゃんの『不妊体質』は幸運だったのかもしれません。

おおがさんに引き取られて、ようやく平穏な暮らしを手に入れたオカメちゃん。6年間おおがさんからの愛情を受けて、幸せに暮らしました。

ですがオカメちゃんは、その後ガンに体をむしばまれてしまいます。

最期は、とても苦しむはずだった

キュルZ(@kyuryuZ)さんの猫漫画

猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

子持ち女性を呼び止めた、見知らぬ男性 オチに「外で読んじゃダメ」「泣いた」道で突然、男性に呼び止められた子持ち女性。漫画のオチに、多くの人が涙しました。

出典
kinakonoe

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