アメリカの空を舞う不気味な飛行物体に、ガクブル!これホンモノ?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
アメリカ・アイダホ州のくもった空を、1羽の鳥のような生き物が舞っています。カメラは、やがてその生き物がただならぬ物であることを映し出します。それは、一体…。
※広告が終了後、動画が再生されます。
コンドルやタカのような大形の鳥が飛んでいるように見えますが、ちらちらと姿を現するその頭部には鳥のそれとは違う、角のようなものがあります。
これはかつて原始時代に存在していた『プテロサウルス』という鳥の先祖にそっくりです。
特に、始まって8秒目あたりは、飛行中に頭を下に向けるという、不思議な動きを見せています。あっという間に木の陰に隠れて見えなくなりましたが、彼はどこから来て、どこへ行くのかとても気になります。
もちろん、いまの時代は簡単にフェイク映像が作れるので、これが本物の動画とは簡単にうのみにはできません。
もしも、『ジュラシック・パーク』のように自然に恐竜が復活しているとしたら…古代への夢が広がる発見です!
[文・構成/grape編集部]