アメリカの空を舞う不気味な飛行物体に、ガクブル!これホンモノ?
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
アメリカ・アイダホ州のくもった空を、1羽の鳥のような生き物が舞っています。カメラは、やがてその生き物がただならぬ物であることを映し出します。それは、一体…。
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コンドルやタカのような大形の鳥が飛んでいるように見えますが、ちらちらと姿を現するその頭部には鳥のそれとは違う、角のようなものがあります。
これはかつて原始時代に存在していた『プテロサウルス』という鳥の先祖にそっくりです。
特に、始まって8秒目あたりは、飛行中に頭を下に向けるという、不思議な動きを見せています。あっという間に木の陰に隠れて見えなくなりましたが、彼はどこから来て、どこへ行くのかとても気になります。
もちろん、いまの時代は簡単にフェイク映像が作れるので、これが本物の動画とは簡単にうのみにはできません。
もしも、『ジュラシック・パーク』のように自然に恐竜が復活しているとしたら…古代への夢が広がる発見です!
[文・構成/grape編集部]