友人から「あけおめー」 過去のLINEを見たら言葉を失った
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @chestnut_68
「あけおめー」
2019年1月1日、友人からLINEで新年の挨拶を受けた、かがちゃん(@chestnut_68)さん。
年賀状の代わりに、LINEで新年の挨拶を済ます人が増えた現代において、こうしたメッセージは一般的のように思えます。
…しかし!!
それまでのLINEを見てみると、2人の少し変わった関係性に驚くことでしょう。
1年に一度だけ、新年に「あけおめ」とだけ送り合うこと4年。それ以外のメッセージは交わさない2人の関係性とは、一体…!
■ネットの反応
・「あけおめ」以外のことをいったら怒られそう。
・絶対に仲がいいでしょ、この2人。
・シンプルisベスト。
・生存確認か何か?
ネット上の多くの人を驚かせた2人のやり取り。もはやこのやりとりは、2人にとって意地なのか、それとも…。
どちらにせよ、4年も続いているのであれば5年、6年…と続けてほしいもの。記録更新の期待がかかります!
[文・構成/grape編集部]