友人から「あけおめー」 過去のLINEを見たら言葉を失った
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @chestnut_68
「あけおめー」
2019年1月1日、友人からLINEで新年の挨拶を受けた、かがちゃん(@chestnut_68)さん。
年賀状の代わりに、LINEで新年の挨拶を済ます人が増えた現代において、こうしたメッセージは一般的のように思えます。
…しかし!!
それまでのLINEを見てみると、2人の少し変わった関係性に驚くことでしょう。
1年に一度だけ、新年に「あけおめ」とだけ送り合うこと4年。それ以外のメッセージは交わさない2人の関係性とは、一体…!
■ネットの反応
・「あけおめ」以外のことをいったら怒られそう。
・絶対に仲がいいでしょ、この2人。
・シンプルisベスト。
・生存確認か何か?
ネット上の多くの人を驚かせた2人のやり取り。もはやこのやりとりは、2人にとって意地なのか、それとも…。
どちらにせよ、4年も続いているのであれば5年、6年…と続けてほしいもの。記録更新の期待がかかります!
[文・構成/grape編集部]