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猫を飼い始めた社長 あまりの『変化』に秘書も戸惑うレベル

By - grape編集部  公開:  更新:

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「ペットは大切な家族の一員」

ひと昔前に比べると、ペットを取り巻く環境も大きく変わりました。

ペット用の保険に、シニアペットを対象にした介護施設など、サービスの幅は年々広がっています。

漫画家の清水めりぃ(@zatta_shimizu)さんが考えたのは、ペットを飼っている人を対象にした、会社の福利厚生の充実。

清水さんが「ペット手当や休暇のある会社がもっと増えたらいいな」という思いを込めて描いた漫画を、ご覧ください。

猫を飼い始めて社長が変わった話

猫を飼い始めたことで考えかたが大きく変わった、とある会社の社長。

社長の言動や行動の変化は、ついには会社内の雰囲気すら変えてしまったようで…。

ペットが元で、社長がおかしくなった

ペットはこうも人を狂わせる

秘書も驚いた、社長の変化

可愛いから仕方がない!

ペットが待ってると思うと、早く帰りたくなる

こんな会社があったら、ぜひとも入社したいもの!

「ペット休暇」や「ペット手当」など、いまはまだ聞きなれない言葉ですが、近い将来、当たり前になるかも…なんて、夢を見てしまいますね。

『ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話 モフ田くんの場合』発売中

今回の作品以外にも、猫をテーマにした漫画を数多く公開している清水めりぃさん。

その中の1つ、『ブラック企業の社員が猫になった話』は書籍化もされ、発売中です。

毎日のように14時間勤務をしていた社員が、ある朝、目覚めたら猫になっていた…というストーリーの『ブラック企業の社員が猫になった話』。

猫になっても会社員を続け、周囲の人々を癒していく主人公をぜひご覧ください。

ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話 モフ田くんの場合

ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話 モフ田くんの場合

清水 めりぃ
1,170円(12/02 00:01時点)
Amazonの情報を掲載しています

[文・構成/grape編集部]

伊東さんの漫画の画像

部下「5年間有給を使ってない…」 上司のウィットに富んだ返しに「笑えないけど笑った」労働基準法に基づき、労働者が心身の疲労を回復してゆとりある生活を送るために付与される、有給休暇。年10日以上付与されている従業員に対し、会社側は最低年5日取得させることが義務づけられています。伊東(@ito_44_3)さんがXに公開した創作漫画では、こうした規則に背く、いわゆる『ブラック企業』でのユーモラスな一幕が描かれていました。

山麦まくらさんの漫画の画像

配達員「猫ちゃん飼ってるんですね」→ 『人見知りしない愛猫』が、玄関で取った行動に「最高」多くの人の家に荷物を届けている、配達員。時には、犬や猫などのペットと一緒に暮らす人の家に出向くこともあるでしょう。2025年10月11日、山麦まくら(@makura_yamamugi)さんは、そんな配達員との交流を描いたエッセイ漫画をXに投稿。7万件を超える『いいね』が寄せられています。

出典
@zatta_shimizu

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