【シュリンクされたバジェットを】意識高すぎる社長あいさつが意味不明 By - grape編集部 公開:2016-01-29 更新:2019-02-01 ネタビジネス会社 Share Post LINE はてな コメント 出典:株式会社LIG ウェブサイト制作事業などを行う企業、株式会社LIGの代表あいさつが「意味がわからなすぎる」と話題になりました。 ぜひその全文はサイトを見に行っていただきたいのですが、少しだけご紹介しましょう。 2000年初頭に起こったパラダイムシフトにより様々なキャズムが取り払われ、各社のコアコンピタンスがコモディティ化された結果、先の見えない不況が我々の眼前に覆いかぶさってきています。 株式会社LIG ーより引用 今では誰もがSNSを利用しています。 我々のアセットでもあるナレッジ化されたコンテンツ・マーケティング戦略は、更にドライブさせる事で世の中に多様なインパクトを与えられると信じています。 株式会社LIG ーより引用 LIGにおけるリアルとは?それは限りなくフリーダムでアジャイル、そしてイノベーティブなものだと考えています。 株式会社LIG ーより引用 理解ができない…。 ページ内で三段に分かれたそれぞれの項目すべてが、上記のように横文字が多用されています。内容を理解しようと頭をひねっても、何も頭に入ってこずに挫折。 この「代表あいさつ」を見た人々からは、当惑の声が。 私がばかだから読めないの? 本当だ…読めない…(私がバカだからかな?) pic.twitter.com/9F3XEbZIJ7— Nata (@beiwagen) 2016, 1月 22 ルー大柴? ルー語は時代を先取りしていたんやろなぁ… https://t.co/5DsmxZq4KD— ふぃ.つ[加賀さん中毒] (@fitsts) 2016, 1月 22 ミサワは本当にいたんだ! すごいぞ、本当にミサワは居たんだ https://t.co/KtspX5qcmP— よーいち/あるけみ@Atomos鯖 (@alchemy3298) 2016, 1月 22 コラ画像になる(違和感がない) ルー大柴コラがあったから、地獄のミサワverも作ってみた @beiwagen pic.twitter.com/Q5ePuMWmpi— Taichi Andoh (@19760611) 2016, 1月 22 日本語に(?)翻訳する人まで @beiwagen 読めない人用に翻訳載せておきますね! https://t.co/R8x8lCSApE pic.twitter.com/mQsbxWUlg8— ken (@colagby) 2016, 1月 22 実はこの代表あいさつは、今回の第8期のもの以前に、第7期にも発表されています。それも似たような内容。 どうやら、Webでのプロモーションとして、「ネタ」として扱われるのが目的のようです。もともとLIGのプロモーションを良く知る人々は、「またやっているな」と温かい目でネット上の騒然としたさまを眺めていた様子。 凄まじいスピードでSNS上に拡散される「代表あいさつ」というのも、他にはなかなかないはず。プロモーションといった面においては、大成功だったのかもしれませんね。 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 株式会社LIG/@beiwagen/@fitsts/@alchemy3298/@19760611/@colagby Share Post LINE はてな コメント
ウェブサイト制作事業などを行う企業、株式会社LIGの代表あいさつが「意味がわからなすぎる」と話題になりました。
ぜひその全文はサイトを見に行っていただきたいのですが、少しだけご紹介しましょう。
理解ができない…。
ページ内で三段に分かれたそれぞれの項目すべてが、上記のように横文字が多用されています。内容を理解しようと頭をひねっても、何も頭に入ってこずに挫折。
この「代表あいさつ」を見た人々からは、当惑の声が。
私がばかだから読めないの?
ルー大柴?
ミサワは本当にいたんだ!
コラ画像になる(違和感がない)
日本語に(?)翻訳する人まで
実はこの代表あいさつは、今回の第8期のもの以前に、第7期にも発表されています。それも似たような内容。
どうやら、Webでのプロモーションとして、「ネタ」として扱われるのが目的のようです。もともとLIGのプロモーションを良く知る人々は、「またやっているな」と温かい目でネット上の騒然としたさまを眺めていた様子。
凄まじいスピードでSNS上に拡散される「代表あいさつ」というのも、他にはなかなかないはず。プロモーションといった面においては、大成功だったのかもしれませんね。