『社畜ミュージアム』に共感の声 「どれも見覚えがありすぎて震える」
公開: 更新:


夏に増える『エアコンの発火事故』 その予兆に「気を付ける」「我が家のやばいかも…」地域によっては40℃を超すこともある、日本の猛暑。夏を乗り切るには、エアコンが必要不可欠といえます。 今や、各家庭に1台はあるのが当たり前。ライフスタイルによっては、夏は常に稼働させている家もあるでしょう。 生活に欠かせ...

弁護士「禁止する法律はありません、しかし…」 意外と知らない交通違反とは本記事では、意外と知られていないサンダルでの運転について、違反になり得るケースやサンダルの種類について、解説しています。
- 出典
- 社畜ミュージアム
長時間労働やサービス残業など、劣悪な環境で働くうちに会社の無理難題に従うようになってしまった社員、通称『社畜』。
そんな社畜をレオナルド・ダ・ヴィンチやウジェーヌ・ドラクロワの名画などを使って表現した、『社畜ミュージアム』が公開されました。
思わず共感してしまう人も少なくはない、『社畜あるある』の動画をご覧ください。
業務を引き継ぎ、何も分からない状態で謝罪に行かされる作品『はじめまして、ごめんなさい。』。
暇そうな上司から「進捗どう?」と毎日詰められる『進捗モンスター』。
さらに連休が終わり、現実を受け入れられないまま、玄関で絶望する『月曜、襲来。』など、社畜あるあるに共感の声が上がっています。
・どれも既視感がすごいんだけど。
・共感できてしまう日本の働きかたはおかしいですね。
・社畜ミュージアムにセンスを感じます。
・笑えるけど、闇が深い…こうはなりたくない。
多くの人が、どれか1つは経験したことのある『社畜ミュージアム』の作品。すべてに共感できてしまった人は、働きかたを見直したほうがよさそうです。
[文・構成/grape編集部]