『社畜ミュージアム』に共感の声 「どれも見覚えがありすぎて震える」
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「有毒なので注意してください」 よく見る『黄色い花』に「知らなかった…」「公園で見た!」春から夏にかけて咲く黄色い花。身近な植物ですが、注意が必要です!

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。
- 出典
- 社畜ミュージアム
長時間労働やサービス残業など、劣悪な環境で働くうちに会社の無理難題に従うようになってしまった社員、通称『社畜』。
そんな社畜をレオナルド・ダ・ヴィンチやウジェーヌ・ドラクロワの名画などを使って表現した、『社畜ミュージアム』が公開されました。
思わず共感してしまう人も少なくはない、『社畜あるある』の動画をご覧ください。
業務を引き継ぎ、何も分からない状態で謝罪に行かされる作品『はじめまして、ごめんなさい。』。
暇そうな上司から「進捗どう?」と毎日詰められる『進捗モンスター』。
さらに連休が終わり、現実を受け入れられないまま、玄関で絶望する『月曜、襲来。』など、社畜あるあるに共感の声が上がっています。
・どれも既視感がすごいんだけど。
・共感できてしまう日本の働きかたはおかしいですね。
・社畜ミュージアムにセンスを感じます。
・笑えるけど、闇が深い…こうはなりたくない。
多くの人が、どれか1つは経験したことのある『社畜ミュージアム』の作品。すべてに共感できてしまった人は、働きかたを見直したほうがよさそうです。
[文・構成/grape編集部]