義母「旦那様にそんな事をさせてはいけない」 ムカツクLINEに妻が見事な返し!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
22歳の夫と結婚している、妻のぴょん(@irairapyonpyon)さんは、「考えかたや価値観の合わない義母に悩まされている」といいます。
ある日、夫のことをでき愛している義母から、ぴょんさんのもとにこんなLINEメッセージが届きました。
※女性の顔のスタンプ=妻、男性の顔のスタンプ=夫、子どもの顔のスタンプ=息子さんのことを表しています。
夫が洗い物をしていることを知った義母から届いたのは、「もっと夫のことを敬って」というメッセージ。
ほかには、次のような強烈な言葉が並んでいました。
「旦那様に洗い物などさせてはいけない」
「あなたは食べさせてもらっている身」
「旦那様がいなければ、あなたはいま生きていない」
これに対し、ぴょんさんは見事な返信をしたのです!
夫の報告は「毎朝皿洗いをしている自分を誇るもの」であり、妻を批難するものではなかったことを説明。
続けて、夫婦で納得した上で、助け合って生活していることをつづりました。
夫の言葉から、夫婦がとてもいい関係であることが伝わってきますね。
最後に、ぴょんさんはこんな『感謝の言葉』で締めました!
「心配なさらないでください」と、やんわりと義母を制したぴょんさん。
絶妙すぎる返信に、多くの人が称賛を送りました。
【ネットの声】
・大人な対応ですね!
・返信がうますぎて感動しました。私なら、キレた文面を送ってしまうところです。
・なぜお皿洗いだけで、義母にここまでいわれなければいけないのでしょうか。
・我が家の義母と同じタイプ…他人事とは思えません!
義母の感覚は、ひと昔前では当たり前のものだったのかもしれません。
しかし、時代は移り、夫婦で支え合って生きていくのがスタンダードになりました。
ぴょんさん夫婦を現代の価値観に照らし合わせたら、「何ら問題はない」といえるでしょう。
[文・構成/grape編集部]