ゲームで負けた子が返した「ちくちくことば」 大人も使いたい表現だった
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- 出典
- hanma_ma






子供の語彙力は、大人が思うよりもずっとバリエーション豊か。時にハッとさせられるいい回しをすることがあります。
3人の兄妹を育てるhanemi(hanma_ma)さんがInstagramに投稿した漫画にも、そんなエピソードが描かれていました。
ゲームに熱中する子供たちの会話
長男レンくんのお友達が自宅へ来て遊んでいた時、子供たちの会話に耳をかたむけていると…。
ゲームに勝ってテンションが上がるあまり、思わず「バカだな〜!」「ダメじゃん」という言葉をかけてしまったレンくん。
勝負に夢中になると、つい口から出てしまうような言葉です。悪意があったわけではなくても、言われた側には確かに刺さります。
「ちくちくことば」という言い方
それを受けた友達は「ちくちくことば」というやさしい表現で、トゲのある言葉だということを気付かせてくれたのでした。
責めるのでも怒るのでもなく、「その言葉はちくちくする」と伝えるだけ。それだけで十分に意味が伝わり、相手を追い詰めない言い方でもあります。子供同士のやり取りとは思えないほど、落ち着いた対処といえるでしょう。
hanemiさんは「お友達の懐の深さと大人のようなかわし方、そしてレンの素直に謝る姿に感動した」と振り返っています。
投稿には同じく感銘を受けた人たちから、コメントが寄せられていました。
「いい表現ですね!」
「すごくいい言葉!私も使わせていただきます」
「2人ともええ子や」
「私も使わせていただきます」というコメントが象徴するように、「ちくちくことば」という表現は子供だけでなく大人にも通じる言い回しです。
相手を傷付けないように気付かせてくれる友達、すんなりと受け止めるレンくん、どちらの言動も立派です。
大人こそ「ちくちくことば」には気を付けないといけないですよね。
[文・構成/grape編集部]