「毎朝これ」「あるある…」 父親が、早朝に起きてしまう理由は?
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @too6mi
幼い子供を育てるのは、まさに体力勝負です。
親は、子供を寝かしつけるのに時間がかかったり、夜泣きの対応をしたりと、睡眠時間を削られてしまうこともしばしば…。
眠るのが遅くなってしまった翌朝は、目覚ましが鳴ってもなかなか起きられないでしょう。
しかし、幼い娘さんを育てている、ゆーぱぱ(@too6mi)さんは、どんなに早朝でも、目が覚めてしまうことがあるそうです。
幼い子供を育てている人であれば、「あるある」とうなずいてしまう、こちらのイラストをご覧ください。
早朝の5時に、ゆーぱぱさんを目覚めさせたのは、娘さん。
眠っている娘さんの足が、ゆーぱぱさんの顔面にクリーンヒットしたのでしょう。
ゆーぱぱさんの絶望したような表情からは、起きるはずではなかった時間に目覚めてしまったことが読み取れます。
この投稿には、幼い子供を育てる親から「あるある」という共感の声が寄せられました。
・まさに今朝、この起こされ方で目が覚めました。
・うちでは、ほぼ毎朝この起こされ方をしますよ…。
・我が子も、寝ている間にパンチやキック、頭突きをしてきます!寝相がよすぎ。
・これはこれで、幸せな起こされ方ですね!
もちろん、眠っている子供の寝相によって起こされる時間はランダム。
世の中の子育てをしている人々に「本当に、お疲れ様です」と伝えたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]