「消しゴムが走ってた」の証言多数 証拠写真を見たら、マジだった
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- tombowpencil
「消しゴムが走ってた」
2019年6月19日、Twitter上に相次いで同様のツイートが投稿されました。
一体どういう意味かというと…まずは、証拠写真をご覧ください。
※複数枚あります。写真の左右に表示される矢印でご確認ください。
マジだ…!
街中を走るのは、トンボ鉛筆が販売する『MONO消しゴム』のラッピングバス。
2階建てバス一面にMONO消しゴムがデザインされており、その様子はまさに『走る消しゴム』です!
MONOカラー50周年を記念
こちらのバスは、株式会社トンボ鉛筆が『MONOカラー』50周年を記念して走らせている企画によるもの。2019年6月18日から、東京の渋谷、原宿、表参道エリアを周遊しています。
なお、6月22〜23日に限り、実際に乗車することも可能!乗った人には記念品がプレゼントされるという特典もついています。
街中で見かけたら、目が釘付けになってしまうインパクト大なMONO消しゴムバスは、ネット上で話題を呼び「乗りたい」との声が寄せられています。
・おもしろーい!二度見、三度見しちゃいそう。
・可愛い!
・このミニチュアカーがあったら、買っちゃう。
ここまで話題になるのは、1969年の誕生以来、多くの人に愛されてきた『MONOカラー』のブランド力も関係しているのでしょう。
寄せられているコメントの中には「懐かしい」「学生時代に使っていた」との声も。
大人にとっては懐かしさでいっぱいになるMONO消しゴムバス。見かけたら、写真に収めたくなる可愛らしさですね!
[文・構成/grape編集部]