「消しゴムが走ってた」の証言多数 証拠写真を見たら、マジだった
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※写真はイメージ

置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- tombowpencil
「消しゴムが走ってた」
2019年6月19日、Twitter上に相次いで同様のツイートが投稿されました。
一体どういう意味かというと…まずは、証拠写真をご覧ください。
※複数枚あります。写真の左右に表示される矢印でご確認ください。
マジだ…!
街中を走るのは、トンボ鉛筆が販売する『MONO消しゴム』のラッピングバス。
2階建てバス一面にMONO消しゴムがデザインされており、その様子はまさに『走る消しゴム』です!
MONOカラー50周年を記念
こちらのバスは、株式会社トンボ鉛筆が『MONOカラー』50周年を記念して走らせている企画によるもの。2019年6月18日から、東京の渋谷、原宿、表参道エリアを周遊しています。
なお、6月22〜23日に限り、実際に乗車することも可能!乗った人には記念品がプレゼントされるという特典もついています。
街中で見かけたら、目が釘付けになってしまうインパクト大なMONO消しゴムバスは、ネット上で話題を呼び「乗りたい」との声が寄せられています。
・おもしろーい!二度見、三度見しちゃいそう。
・可愛い!
・このミニチュアカーがあったら、買っちゃう。
ここまで話題になるのは、1969年の誕生以来、多くの人に愛されてきた『MONOカラー』のブランド力も関係しているのでしょう。
寄せられているコメントの中には「懐かしい」「学生時代に使っていた」との声も。
大人にとっては懐かしさでいっぱいになるMONO消しゴムバス。見かけたら、写真に収めたくなる可愛らしさですね!
[文・構成/grape編集部]