「この発想はなかった」「大丈夫?」 米バンドの公式グッズに日本人が騒然
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
多くのアーティストやバンドが、ファンに向けて販売するグッズの中でも、鉄板ともいえるのが『Tシャツ』。
アーティストやバンドの名前などが描かれており、デザインも多種多様です。
街中で着ても違和感がないようなものから、ギャグに振り切ったものまで、それぞれの個性が出ています。
そんな中、「この発想はなかった」「権利的に怒られない?」と多くの人を騒然とさせたTシャツがありました。
それが、アメリカ出身の3人組インストバンド『Vasudeva』のTシャツ!
黒の長袖のTシャツのデザインに見覚えがある人は、多いことでしょう。
そう…日本のコンビニのレシートを模したデザインなのですから。
よくデザインを見てみると、「オレンジ」「バナナ1本」「カフェラテ」と日本語で表記された文字が。
さらにご丁寧にお店の住所や支店名まで、そっくりそのまま表記されているではありませんか。
【ネットの声】
・実店舗のほうにイタズラ電話する人がいそう。
・めっちゃ欲しい!
・一周回って、おしゃれ。
また、アメリカ現地のファンからも珍しいデザインに「長袖のほうが欲しい」とのコメントが。
なお、前代未聞のレシートTシャツを公式グッズとして採用したバンド『Vasudeva』の楽曲はコチラから聴けます。
日本での知名度は、まだ高くはないものの、今回の一見で世間にその名をとどろかせたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]