「『泣き虫』って虫が僕の身体の中にいる?」 息子のエピソードが心に響く
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- hiro.00316
家族のエッセイ漫画を描いている、母親のひろ(hiro.00316)さん。
ひろさんの子どもたちのエピソードは、見る人の心を揺さぶります。
ひろさんの記事
今回は、息子さんが保育園児だったころのエピソード。
幼い時、息子さんは男の子たちによく泣かされていたといいます。心配していると…。
『泣き虫のはなし』
母親の言葉を聞いて、「息子は泣き虫のままでいい」と思えるようになったひろさん。
現在28歳になった息子さんは、心優しい大人に成長したそうです。
漫画を読んだ人たちからは、「自分の子どもと重なり、めっちゃ泣きました」「子育ての不安が1つ消えた」などの感想が寄せられました。
多くの人の心にしみたエピソード。子育て中の人だけでなく、自分の中に『泣き虫』を見つけた大人にも響きますね。
[文・構成/grape編集部]