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鹿児島県民には伝わる? 『方言すぎる昔ばなし』が難しすぎて日本語字幕必須!

By - grape編集部  公開:  更新:

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鹿児島県の代表的なかき氷『白くま』。練乳がかけられ、フルーツもトッピングされています。

カップ型の『元祖鹿児島の練乳かき氷「南国白くま」』を販売しているセイカ食品は、鹿児島弁の素晴らしさを再認識してもらおうと全編鹿児島弁で昔話の動画を作成。

ウェブで公開すると、「字幕必須!」と話題になりました。

難しすぎる鹿児島弁、あなたは聞き取れる?

昔話は、ところどころ鹿児島県の特産品が出てくるオリジナルストーリーになっています。あなたはどのくらい聞き取れますか。

方言すぎる昔話『桃太郎』

『桃太郎』編では川から流れてきたのは桃ではなく、なんと鹿児島県特産の

しかも、中から生まれたのは…。

「チェスト~おやっとさ~な~」

なんとシロクマ!標準語で「やぁ~お疲れ様~」を意味する、ゆるい挨拶で登場しました。なんともシュールな『桃太郎』ならぬ『芋太郎』です。

淡々と鹿児島弁でストーリーは進んでいきますが、視聴者はもはや日本語字幕がなければついていけない状態に。

ですが、鹿児島弁が伝わらないのは視聴者だけではないようです。シロクマは家来を増やそうと犬・猿・キジにこのように声をかけますが…。

「あそこへ俺と一緒に鬼をやっつけに行かないか?」という鹿児島弁を理解できなかった犬・猿・キジ。彼らを家来にすることはできませんでした。

一方で、鹿児島県の特産品でもある黒牛、黒豚、黒さつま鶏は…。

さすが地元特産品!言葉が通じて家来になりました。

一行が鬼のいる桜島へ行くと、金棒ではなく焼酎の一升瓶を振り回している鬼を発見!一緒に飲んだり食べたりしてハッピーエンドのお話でした。

鹿児島弁の昔話は『浦島太郎』編も公開されています。こちらも、鹿児島の文化や名物が織り込まれていますよ。

方言すぎる昔話『浦島太郎』

ちなみに、鹿児島出身者に動画を見てもらったところ「なまりが強くて単語が聞き取れないところもあるけれど、意味は分かる」とのことでした。

鹿児島を愛する気持ちが伝わってくるほのぼのとした動画。

温かみのある方言に、鹿児島県民以外の人からも反響が上がっています!


[文・構成/grape編集部]

出典
南国白くま – セイカ食品株式会社方言すぎる昔話「桃太郎」方言すぎる昔話「浦島太郎」

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