叔母の家で『お化け』が見えるという姪 その正体に「泣いた」「素敵な話」の声
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @wakanatwi
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
『いたいお姉さんは好きですか?』などの作品で知られる、漫画家の若菜(@wakanatwi)さんが投稿した実録漫画が話題になっています。
ある日、若菜さんの妹はこういいました。「うちの子はお化けが見えるんだよ」…と。
妹さんの言葉に対し、半信半疑だった若菜さん。しかし、姪が若菜さんの家に遊びに来た日、驚く出来事が起こったといいます。
家に現れた『猫のお化け』の話
ある夏の暑い日、紙袋に入れて道路に捨てられていた子猫。若菜さんはその子猫を保護し、およそ6年間家族として一緒に暮らしていました。
猫は玄関マットの上がお気に入りの場所で、夏になるとよく涼んでいたといいます。
素敵なエピソードに多くの人が心打たれ、「自分も似たような経験があります!」という声も寄せられました。『お化け』は怖がらせるだけではなく、時に人の心を救ってくれるようです。
幽霊の存在は科学的に証明されていませんが、思い出の場所や大好きな人の元に戻ってくるエピソードを多く耳にします。
若菜さんの元に現れた『猫ちゃんのお化け』は、大好きな飼い主さんに会いに来てくれたのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]