トイザらスからの段ボールに書かれた『メッセージ』に反響 「素敵すぎる！」
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※写真はイメージ
夫の干し方に、妻が爆笑！ 「気持ちよさそう」「干物みたい」@pokopeko2003さんは、洗濯機を回しながら掃除をしている時に、夫が「洗濯物を干す」といってくれたため、頼んだといいます。午後になって、投稿者さんが洗濯物を取り込もうとすると、驚きの光景が目に飛び込んできたとのこと。
あなたは分かる？ 店の看板に「しばらく考えた」「昭和生まれはすぐ分かる」ある日、藤井俊郎（@tf_web）さんは、東京都武蔵野市の吉祥寺を歩いていました。すると、気になる看板を発見。「昭和世代の人は、この図形の組み合わせだけで何の店か分かるのよ」とコメントを添えて、看板の写真を、Xに投稿しました。
- 出典
- @40n_zzzz
俳優の土屋シオンさんがTwitterに投稿した、１枚の画像が話題になっています。
オモチャ専門店の『トイザらス』で、特撮番組『仮面ライダーゼロワン』（テレビ朝日系）の変身ベルトを購入した土屋さん。
発売日である２０１９年８月３１日、トイザらスから届いたダンボールを見て、土屋さんは胸が熱くなったといいます。
その理由は、ダンボールに書かれたこの一文でした。
オモチャ専門店であるトイザらスは、多くの子どもたちにとって夢のような場所。オモチャを買ってもらった子どもは、輝く笑顔を見せます。
「ダンボールを開けたらオモチャが壊れていた」という事態を少しでも防ぐため、トイザらスは配送業者に向けてこのようなメッセージを書いたのでしょう。
書かれたメッセージに、土屋さんは「たくさんの子どもに夢を届けるトイザらスはヒーロだ」と感じたといいます。
土屋さんの投稿は拡散され、多くの人から反響が上がっています。
・子どもと密接にかかわるトイザらスだからこその、気遣いですね！
・オモチャが届いた時ってワクワクするもんね。素敵なメッセージです。
・ちょうど同じダンボールが届いて、土屋さんと同じことを思いました！
オモチャを販売するトイザらスと、荷物を輸送する配達員は、子どもたちに夢を届けてくれるのですね。
[文・構成／grape編集部]