京都の商店街で行列をなしていたのは… 幻想的な『5枚』がこちらです
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
2019年10月19日に、京都にある大将軍商店街で開催された『一条百鬼夜行』。
妖怪の仮装をして、夜に商店街の街を歩くイベントです。
リアルすぎる!『一条百鬼夜行』
年に1回だけ妖怪たちが集まる、特別な夜とはどんな光景なのでしょうか。
フォトグラファーの矢杉佳一郎(@KeiichiroYASUGI)さんが撮影した、こちらの写真をご覧ください!
風情ある街並みに集う、妖怪たち。クオリティの高さに目を奪われてしまいます。
矢杉さんの作品に対し、ネット上ではさまざまな反応が上がりました。
・参加者の本気度がハンパないな。
・幻想的な雰囲気に心をつかまれた。
・かっこよすぎる!実際に見てみたい。
例年、本物顔負けの仮装をした参加者たちが街を練り歩く姿を見て、泣き叫ぶ子供もいるのだとか。
もしかすると、行列の中にひっそりと本物の妖怪が紛れ込んでいるかもしれない…と思うとワクワクしますね!
矢杉さんが撮影した作品を「もっと見たい」という人は、こちらものぞいてみてはいかがですか。
Twitter:Keiichiro Yasugi (@KeiichiroYASUGI)
[文・構成/grape編集部]