京都の商店街で行列をなしていたのは… 幻想的な『5枚』がこちらです
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
2019年10月19日に、京都にある大将軍商店街で開催された『一条百鬼夜行』。
妖怪の仮装をして、夜に商店街の街を歩くイベントです。
リアルすぎる!『一条百鬼夜行』
年に1回だけ妖怪たちが集まる、特別な夜とはどんな光景なのでしょうか。
フォトグラファーの矢杉佳一郎(@KeiichiroYASUGI)さんが撮影した、こちらの写真をご覧ください!
風情ある街並みに集う、妖怪たち。クオリティの高さに目を奪われてしまいます。
矢杉さんの作品に対し、ネット上ではさまざまな反応が上がりました。
・参加者の本気度がハンパないな。
・幻想的な雰囲気に心をつかまれた。
・かっこよすぎる!実際に見てみたい。
例年、本物顔負けの仮装をした参加者たちが街を練り歩く姿を見て、泣き叫ぶ子供もいるのだとか。
もしかすると、行列の中にひっそりと本物の妖怪が紛れ込んでいるかもしれない…と思うとワクワクしますね!
矢杉さんが撮影した作品を「もっと見たい」という人は、こちらものぞいてみてはいかがですか。
Twitter:Keiichiro Yasugi (@KeiichiroYASUGI)
[文・構成/grape編集部]