3歳の娘の『育児アドバイザー』ぶりがすごい! 実録漫画に笑顔が広まる
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

写真の『左側』にしか目がいかない! 猫の1枚に「声出して笑った」薔薇子さんが、愛猫のめかぶくんを撮ろうとして写り込んだ、愛犬のせせりちゃんについて「様子のおかしい低級悪魔が写り込んでいた」とコメントしました。
3歳の雪ちゃんと6か月の桜ちゃんの母親である、とも(tomo.jimimegane)さん。
ともさんの夫は仕事の都合上、長期間家を空けることも珍しくありません。
仕方がないこととはいえ、夫が不在の間は、1人で家事や育児などを行わなければならない『ワンオペ育児』状態に。
2人目が生まれた直後から、ワンオペ育児を余儀なくされてしまったともさんは、「地獄絵図になるだろう」と覚悟していたといいます。
しかし、なんとかワンオペ育児を乗り切ることができたのは、心強い『育児アドバイザー』の存在があったからでした。
その育児アドバイザーとは…。
育児の大敵は『孤独感』
言葉も通じない、行動も予測不可能な新生児の子育ては大変なことばかりです。
そんな母親の「なぜ?」を敏感に感じ取って、逐一アドバイスをくれていたのは、3歳の娘である雪ちゃんだったのでした。
あまりの名アドバイザーぶりに、母親であるともさんが感謝したのはいうまでもありません。
母娘3人で過ごしたそれまでのワンオペ育児期間を振り返り、ともさんは「長女のおかげで、孤独感がないのが救いです」と語っています。
【ネットの声】
・雪ちゃんが、お母さんのことを好きなことが伝わります!
・素敵な育児アドバイザーですね。
・我が子に救われることって、本当に多いですよね。
名アドバイザーぶりを発揮していた雪ちゃんですが、中身はまだ3歳の子供。やっぱり親に甘えたい気持ちがあるのでしょう。
「なぜ、今!?」と思うタイミングで甘えてくることがあるものの、それすらも愛おしく思えますよね。
お父さんが帰ってきたら、育児アドバイザーではなく娘としての雪ちゃんとして、たっぷりお父さんとお母さんに甘えてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]