「教科書に載せてほしい」「面白すぎる」 ウナギ研究の歴史に吹き出す人続出
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

『あっち向いてホイ』で絶対に勝てない女の子 そのワケに「思わず笑った」「分かる」オリジナルキャラクターの黒子ちゃんの日常を漫画に描いている、しゃろん。(@J4gkB)さんは、『あっち向いてホイ』をテーマにした作品を公開しました。黒子ちゃんは、あることを理由に、『あっち向いてホイ』で勝つことができないといいます。なぜなら…。
- 出典
- @hidekiccan/近畿大学
クロマグロの完全養殖に成功していることで有名な近畿大学が、今度はニホンウナギの人工ふ化と飼育に成功したことがメディア各社で報じられました。
厳密にいうと、世界初のニホンウナギの人工ふ化に成功したのは別の大学ですが、人工ふ化から長期間の飼育に成功し完全養殖への道を進めた近畿大学への期待は大きいでしょう。
ウナギが話題に上る中、『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さんが、『ウナギ研究の歴史』を漫画化。
ウナギ研究の歴史の面白さに目覚める人が続出しています。
ウナギの謎に翻弄されてきた人たち
ウナギの研究に情熱を燃やした人たちの中には、奇想天外な発想の研究者もいた模様。多くの人が研究した結果、現在につながっているかと思うと感慨深いですね。
漫画には、「とても読みやすくて面白かった!」「ウナギの研究の難易度が高すぎて笑う」などの感想が寄せられています。
いつかニホンウナギの完全養殖が成功し、当たり前のように市場に流通する日が来るといいですね!
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[文・構成/grape編集部]