「教科書に載せてほしい」「面白すぎる」 ウナギ研究の歴史に吹き出す人続出
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

包囲された猫 満足そうな顔をした、次の瞬間…「好きすぎる」「たまらん」自身の体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXで公開している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。飼い主と妹が楽しそうに話している時の、キュルガの様子を描きました。
- 出典
- @hidekiccan/近畿大学
クロマグロの完全養殖に成功していることで有名な近畿大学が、今度はニホンウナギの人工ふ化と飼育に成功したことがメディア各社で報じられました。
厳密にいうと、世界初のニホンウナギの人工ふ化に成功したのは別の大学ですが、人工ふ化から長期間の飼育に成功し完全養殖への道を進めた近畿大学への期待は大きいでしょう。
ウナギが話題に上る中、『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さんが、『ウナギ研究の歴史』を漫画化。
ウナギ研究の歴史の面白さに目覚める人が続出しています。
ウナギの謎に翻弄されてきた人たち
ウナギの研究に情熱を燃やした人たちの中には、奇想天外な発想の研究者もいた模様。多くの人が研究した結果、現在につながっているかと思うと感慨深いですね。
漫画には、「とても読みやすくて面白かった!」「ウナギの研究の難易度が高すぎて笑う」などの感想が寄せられています。
いつかニホンウナギの完全養殖が成功し、当たり前のように市場に流通する日が来るといいですね!
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[文・構成/grape編集部]