幼稚園で娘が見知らぬ男性についていきかけた実話 「知らない人はダメ」だけでは足りなかった
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幼稚園に通う娘さんを持つ、母親の三津キヨ(@kanie_kinoko)さん。
子供にまつわる実録漫画を描き、ネット上に投稿しました。
見知らぬ男性についていく娘
娘さんの通う幼稚園では、降園の際に園児を1か所にまとめた状態で、保護者に引き渡す仕組みです。
ある日、娘さんを迎えに行った投稿者さんは、衝撃的な光景を目の当たりにします。
不審者のように見えた男性の正体は、孫であるほかの園児を迎えに来ていたおじいさんでした。
普段から防犯意識を持つよう娘さんにいいきかせていた投稿者さん。
知らない大人から自然な素振りで手を差し伸べられ、とっさについて行こうとした娘さんを見て、ゾッとしたといいます。
「知らない人についていかない」だけでは足りない理由
今回の出来事が示しているのは、子供が「知らない人」と「怖い人」を同じものとして認識しているわけではない、という点です。
おじいさんという親しみやすい存在が、笑顔で自然に手を差し伸べれば、子供はそこに危険を感じにくいものです。幼稚園という安心できる場所であればなおさらでしょう。
【ネットの声】
・怖い。娘さんが無事で本当によかった。
・考えさせられる漫画だった。心にとどめておきたい。
・「知らない人について行ったらダメ」というだけでは、もはや厳しいのかもしれない。
子供に防犯グッズを持たせるなど、多くの親が防犯対策を行っていることでしょう。
無意識に多くの人が抱く「まさかこんな場所で事件が起きるなんて」「自分の子が犯罪に巻き込まれるはずがない」といった考えこそが、危ういのかもしれません。
子供だけでなく、大人も危機意識を持ち、改めて防犯対策を考える必要があります。
[文・構成/grape編集部]