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『クリスマスの魔法』を信じて、見知らぬ人に親切にした女性 結末に大爆笑

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:Mary Katherine Backstrom

『情けは人の為ならず』ということわざがあるように、人に親切にすれば、やがてそれがよい報いとなって自分の身に戻ってくるといわれます。

クリスマスが近づく12月、メアリー・キャサリン・バックストロムさんは「ホリデーシーズンに寛大な行為をする人が増えている」という記事を目にします。

そこで彼女はガソリンスタンドの売店で、後ろに並んでいる見知らぬ女性にジンジャーエールをご馳走してあげることにしました。

女性に「どうして?」と聞かれてメアリーさんは「ただホリデーの魔法を使いたい気分なの」と答えると、女性も笑って彼女の親切を受け取りました。

その直後、まさに『情けは人の為ならず』な出来事が起こります。

いいことをして気分がいいメアリーさんが売店を出ると、なんと見知らぬ男性が彼女の車のフロントガラスをきれいに拭いてくれていたのです。

これぞクリスマスの魔法!だからこの季節が好きなの!

そう思ったメアリーさんは男性に近づき、こう伝えたのです。

「こういう人の親切さが大好き。クリスマスが大好き。こんな素敵なことをしてくれて、ありがとう!」

そして彼女はその男性にハグをしました。

『クリスマスの魔法』が解けた瞬間

ところが次の瞬間、メアリーさんはあることに気が付きます。

男性が拭いていたのは彼女の車ではなかったのです!

この男性はメアリーさんの車の前に停車して、自分の車のフロントガラスを拭いていたのでした。

そのことに気付いたメアリーさんは慌てて自分の車に乗り込み、少し離れた場所に停車してFacebookライブで動画を投稿しました。

『私のもっとも恥ずかしかった瞬間』と題したこの動画を見た人たちは大爆笑!なんと8千万回以上再生され、22万回シェアされています。

メアリーさんは自分の勘違いに気付いた後、笑い出しそうなのを必死でこらえてその場を離れ、何ごともなかったふりをして車に乗り込んだということです。

彼女は「あの男性もきっと私の勘違いだって分かったと思う」と話しています。

『クリスマスの魔法』のはずが『今年1番恥ずかしかった出来事』になってしまったメアリーさんの1日。

ところがこの動画が拡散したことで後日、メアリーさんは人気テレビ番組『エレンの部屋』に出演。彼女の親切心を称えて番組スポンサーから2万ドル(約220万円)の小切手をプレゼントされました。

自分の失敗談でたくさんの人たちを大笑いさせたメアリーさん。そんな陽気な彼女にサンタクロースはひと足早くクリスマスプレゼントを届けてくれたのでしょうね!


[文・構成/grape編集部]

出典
Mary Katherine Backstrom

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