池の近くを散歩中、赤ちゃん連れの父親とすれ違い… 直後に起きた『悲劇』とは?
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
swenbay(@michaelsenbay)さんは、散歩中に遭遇した出来事をTwitterに投稿。多くの反響がありました。
ある日、投稿者さんが公園に出かけたところ、1歳くらいの赤ちゃんを抱いた父親とすれ違ったそうです。
「ほら、カモさんだよー」
池のカモを一緒に眺める父子の姿を、ほほえましい気持ちで眺めていたという投稿者さん。
しかし次の瞬間、赤ちゃんが父親のメガネをわしづかみ、池に投げ捨てるという極悪な所業に出たのです!
その時、父親が叫んだとっさの『ひと言』に、投稿者さんは笑ってしまったといいます。19万人が『いいね』をした、こちらのツイートをご覧ください。
「視力ーーー!!」
『メガネ』ではなく『視力』という言葉が出てしまったところに、切実さを感じさせられますね。
ネット上ではツイートにたくさんのコメントが寄せられました。
・メガネなしでは生きていけない程だったけど、子供ができて、抱っこする時危なくてコンタクトにした。
・カモが眼鏡を背負ってパパのところにやってきますように。
・新調した翌日にメガネをへし折られたことを思い出しました。
・爆笑しました。我が子も同じような状況なので、池や海にはしばらく近付かないでおこう…。
ある時期の赤ちゃんは、目に触れたものは何でも興味を持ち、触りたがります。
子育て中に「我が子にメガネを壊された!」という被害はよく耳にする話です。
投稿者さんいわく「父親の悲鳴を聞きつけて母親が来たので、大丈夫だと思う」とのこと。
父親にとってはまさに『悲劇』でしたが、もしこんな瞬間に遭遇したら、思わず吹き出してしまいそうですね。
[文・構成/grape編集部]