生後6週間の弟にラブソングを歌う6歳の兄 翌朝100万再生された動画

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:Nicole Powell

2019年にリリースされた、カナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバーとアメリカのカントリーミュージックデュオ、ダン+シェイのヒット曲『10,000 hours』。

愛する女性への変わらない愛を歌ったこの珠玉のラブソングを、お兄ちゃんが幼い弟に歌う動画が多くの人を笑顔にしています。

生後6週間の弟に歌を贈る6歳のお兄ちゃん

アメリカ・アーカンソー州に暮らすニコール・パウエルさんが撮影した動画に映っているのは、生後6週間の弟トリップくんを腕に抱く6歳のレイスくん。

まだ首も据わっていない小さな弟を大切そうに抱きかかえながら、レイスくんは静かに歌いかけます。

ダウン症をもって生まれてきたトリップくんに、レイスくんはいつもこの歌を歌ってあげるのだそうです。

1万時間でも費やすさ もう1万時間でもいい

もしきみの気持ちを理解するのに、それくらいかかるなら

それでも足りないかもしれない でもやってみるよ

もし1万時間でも 残りの人生すべての時間を費やしてでも

きみのことを愛し続けるよ

ラブソングの歌詞が、兄から弟への言葉として自然に重なってくるようです。

投稿翌朝には再生回数が100万回超え

海外メディア『GOOD MORNING AMERICA』によると、微笑ましい兄弟の姿を見たニコールさんは動画を撮って何気なくFacebookに投稿したのだそう。

すると翌朝には再生回数が100万回を超えていたといいます。

動画を見た多くの人が、このふたりの兄弟の姿に反応したのでしょう。投稿にはニコールさんのコメントも添えられていました。

レイスはこうやってトリップとの絆を深めています。いつもこうして歌ってあげるんです。彼はこの曲は自分と弟についての曲だって断言しています。

愛に染色体は関係ありません。レイスが「僕らはみんな違うよね?」というように。

Nicole Powell ーより引用(和訳)

毎日学校から帰ると弟のそばへ

レイスくんはトリップくんが生まれた直後から、「抱っこさせて」といっていたのだそう。

小さな弟が愛おしくて仕方ない彼は、毎日学校から帰ってくるとトリップくんのそばに行き、その日の出来事を話しているといいます。

まだ言葉を理解できない生後間もない弟に、学校での出来事をひとつひとつ話して聞かせる6歳のお兄ちゃん。その日課がふたりの間に、確かな絆を育てているようです。

こんなに大きな愛情を注いでくれる優しいお兄ちゃんがいれば、きっとトリップくんはあらゆることを乗り越えていけるでしょうね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
Nicole PowellGOOD MORNING AMERICATeamTripp

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