「これはスゴい!」「想像の斜め上」図書館を飛来する正体不明の物体とは?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
玉子焼きを作った男性 完成した形が…「笑いました」「もうそれにしか見えない」ある日、まっこい(@makkoi_official)さんは、家で玉子焼きを作ったそうです。 完成した玉子焼きの写真をXに投稿したところ、なんと20万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
紙媒体の聖域である図書館に、最新テクノロジーを導入。
それは一体、何か…それは動画を見れば明らかです。
まるで近未来を描いた映画のシーンのように、世界最小クラスのドローンが書架を飛び交うのは、千葉県船橋市の西図書館で行われた検証実験の様子です。
このドローンは、蔵書点検を担う新たな助っ人だったのです。
無人化を目指しているそうですが、どのような仕組みなのでしょう。
本棚を撮影して、AIでマッチング?
自動飛行するドローンがICタグ付きの蔵書を本棚ごとに撮影。背表紙のデータとあらかじめ登録された各棚のデータを、画像解析AI等を使いマッチング分析するんだとか。
一点ずつ手作業だった蔵書点検の負担軽減が大いに期待されます。
近い将来、誰もいなくなった夜の図書館で、小さなドローン達がせっせと蔵書点検に励むのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]