「これはスゴい!」「想像の斜め上」図書館を飛来する正体不明の物体とは?
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。
紙媒体の聖域である図書館に、最新テクノロジーを導入。
それは一体、何か…それは動画を見れば明らかです。
まるで近未来を描いた映画のシーンのように、世界最小クラスのドローンが書架を飛び交うのは、千葉県船橋市の西図書館で行われた検証実験の様子です。
このドローンは、蔵書点検を担う新たな助っ人だったのです。
無人化を目指しているそうですが、どのような仕組みなのでしょう。
本棚を撮影して、AIでマッチング?
自動飛行するドローンがICタグ付きの蔵書を本棚ごとに撮影。背表紙のデータとあらかじめ登録された各棚のデータを、画像解析AI等を使いマッチング分析するんだとか。
一点ずつ手作業だった蔵書点検の負担軽減が大いに期待されます。
近い将来、誰もいなくなった夜の図書館で、小さなドローン達がせっせと蔵書点検に励むのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]