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サークルに糸を掛けていくアート 最後に現れるモノとは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:YouTube

丸いサークルにひたすら糸を張ってひとつの画像を作る「ストリングアート」の制作過程を記録した動画をご紹介します。一体、何が出来上がるのか、不思議な世界を体験してみてください!

糸を引っ掛ける金具がついた円形の枠。アーティストのエル・グレコさんはここに、黒い糸を引っ掛けていきます。

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出典:YouTube

もちろん、引っ掛ける手順は適当ではなく、最初にコンピューターによってプログラミングされたもの。それにしてもその通りに引っ掛けていくのは大変な作業に思えます。

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出典:YouTube

この時点では一体何が出来るのか、想像もつきませんね。糸が縦・横・斜めと張り巡らされていき、やがて枠の中が真っ黒に。

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最後に登場したのは、何と精悍な男性の顔!アバウトなものではなく、表情までしっかり描かれていますね!

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出典:YouTube

出来上がった糸の集合体を見ても、一体どういう原理で顔に見えるのか、さっぱりわかりません。今まで観たことがないオリジナリティあるれる作品です。

「こだわりは裏側の作り込み」 今にも動き出しそうな『カニ』の正体は…折り紙で作った作品を、Xに投稿している、@oriyuuki0503さん。 1枚の紙から、とある生き物を生み出したといいます。今にも動き出しそうな、圧巻の力作をご覧ください!

切り絵の画像

「すげぇ!」「びっくりした」 キラキラしている黒い紙を、持ち上げてみると…「すげぇ!」「びっくりした」 黒い1枚の紙、光にかざすと…? 1枚の黒い紙、光にかざすと…? 「すげぇ!」「これは素晴らしい」

出典
A new way to knit

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