サークルに糸を掛けていくアート 最後に現れるモノとは?
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丸いサークルにひたすら糸を張ってひとつの画像を作る「ストリングアート」の制作過程を記録した動画をご紹介します。一体、何が出来上がるのか、不思議な世界を体験してみてください!
糸を引っ掛ける金具がついた円形の枠。アーティストのエル・グレコさんはここに、黒い糸を引っ掛けていきます。
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もちろん、引っ掛ける手順は適当ではなく、最初にコンピューターによってプログラミングされたもの。それにしてもその通りに引っ掛けていくのは大変な作業に思えます。
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この時点では一体何が出来るのか、想像もつきませんね。糸が縦・横・斜めと張り巡らされていき、やがて枠の中が真っ黒に。
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最後に登場したのは、何と精悍な男性の顔!アバウトなものではなく、表情までしっかり描かれていますね!
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出来上がった糸の集合体を見ても、一体どういう原理で顔に見えるのか、さっぱりわかりません。今まで観たことがないオリジナリティあるれる作品です。