サークルに糸を掛けていくアート 最後に現れるモノとは?
公開: 更新:

出典:YouTube

フードコートの席取り、何を置く? 見つけた『正解』に「これは欲しい!」ハンドメイド作家の、ららら(@likelovelikes)さんの作品『席使用中キーホルダー』をご紹介。フードコートやカフェでの席取りに、もう悩まず済みます!

看板の言葉がただ事じゃない 山道で見た光景に「爆笑」「リアルすぎ」【4選】道路に設置された注意喚起の看板には、自治体や企業などからのお願いが書かれています。『禁止』ではなく『ご遠慮ください』と書かれていると進めるような気もしますが、そのまま進むと後悔するかもしれません。
丸いサークルにひたすら糸を張ってひとつの画像を作る「ストリングアート」の制作過程を記録した動画をご紹介します。一体、何が出来上がるのか、不思議な世界を体験してみてください!
糸を引っ掛ける金具がついた円形の枠。アーティストのエル・グレコさんはここに、黒い糸を引っ掛けていきます。
出典:YouTube
もちろん、引っ掛ける手順は適当ではなく、最初にコンピューターによってプログラミングされたもの。それにしてもその通りに引っ掛けていくのは大変な作業に思えます。
出典:YouTube
この時点では一体何が出来るのか、想像もつきませんね。糸が縦・横・斜めと張り巡らされていき、やがて枠の中が真っ黒に。
出典:YouTube
最後に登場したのは、何と精悍な男性の顔!アバウトなものではなく、表情までしっかり描かれていますね!
出典:YouTube
出来上がった糸の集合体を見ても、一体どういう原理で顔に見えるのか、さっぱりわかりません。今まで観たことがないオリジナリティあるれる作品です。