卵かけごはんに「卵は不要」 発想の転換に「見事!」「絶対作る」
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日本のソウルフードともいえる『卵かけご飯』。生卵・醤油・ご飯といったシンプルな材料で手軽に作れる上、奥深い味わいが魅力です。
しかしアレルギーで卵が食べられなかったり、生卵が苦手だったりと、卵かけご飯を楽しめないという人もいるでしょう。
そのような人におすすめなのが、イソカカ(isokaka.kyoto)さんがInstagramで紹介している『卵を使わない卵かけご飯』です。気になるレシピを早速見てみましょう。
『豆乳』を使った『卵かけご飯』の作り方
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
『卵を使わない卵かけご飯』に使うのは『無調整豆乳』です。
材料と作り方を見てみましょう。
【材料(1膳ぶん)】
・無調整豆乳…55㎖
・菜種油…大さじ1杯
・醤油…小さじ2分の1
・ターメリックパウダー…極少々
・昆布茶…少々
・ご飯…1膳
・のり…お好みで
調味料を合わせる前に確認したいポイント
深めの器に、菜種油・豆乳・醤油・ターメリックパウダー・昆布茶を入れます。
ターメリックパウダーは料理に色を付けるのが目的なので、ほんの少量で構いません。入れすぎないように注意しましょう。
ターメリックパウダーを多く入れすぎると、黄色が強くなりすぎるだけでなく独特の苦みが出てしまうことがあります。指先でほんのひとつまみ程度が目安です。
次に、泡立て器を使ってよく混ぜます。
菜種油と豆乳はそのままでは分離しやすいため、泡立て器でしっかり混ぜることがポイントです。混ぜ始めは液体がさらさらしていますが、混ぜ続けるうちに全体がなじんでとろみのある状態になってきます。油が浮いたまま仕上がると口当たりが分離した感じになるので、乳化するまで丁寧に混ぜましょう。
しっかりと混ざったら、温かいご飯の上にかけましょう。
ご飯が冷めていると豆乳ソースがなじみにくくなるため、炊きたてか温め直したご飯にかけるのがおすすめです。
最後にのりを載せたら『卵を使わない卵かけご飯』の完成です。
完成した見た目と口当たり
ターメリックパウダーが卵の黄身に似た淡い黄色を出し、見た目は本物の卵かけご飯にかなり近い仕上がりになります。昆布茶がうまみの土台を作り、醤油の塩気と合わさることで、卵なしとは思えないコクが生まれるのが特徴です。
このレシピには驚いた人も多いようで、イソカカさんの投稿には以下のようなコメントが寄せられていました。
・すばらしい!絶対に作ります!
・卵は食べられるけど、このレシピもおいしそう!
・コレステロール値が高くて卵かけご飯を我慢していたので、今度やってみます!
イソカカさんによると、ご飯を炊く時に水を少し控えめにすると、粒がはっきりした食感になり、卵かけご飯によく合うそうです。
卵が食べられない人はもちろん、いつもとはひと味違う卵かけご飯を食べてみたい人は、ぜひ試してみてください。
料理に向いているのは『無調整豆乳』
豆乳は大きく分けて『無調整豆乳』『調整豆乳』『豆乳飲料』の3種類あります。
中でも、無調整豆乳は大豆固形成分の割合が高く、大豆本来の風味をしっかり感じられるのが特徴です。料理やスイーツなど、さまざまなレシピに幅広く活用できるので、そのまま飲むのは苦手という人でも調理に取り入れることでおいしく味わえるでしょう。
調整豆乳や豆乳飲料は砂糖や塩などが加えられているため、このレシピで使うと味のバランスが崩れる可能性があります。購入する際はパッケージの表示を確認し、「無調整」と書かれたものを選ぶようにしましょう。
イソカカさんは、ほかにもさまざまなレシピを紹介しています。気になる人は、ぜひInstagramもチェックしてみてください。
[文・構成/grape編集部]