京都の神社で見つけた『お花いけ』に、反響相次ぐ 「なんて素敵」「これぞ、はんなり」
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
いつか(@kotoritrick)さんは京都府京都市の平野神社に行った際、素敵な『お花いけ』を見かけました。
Twitter上で多くの反響が寄せられた、こちらの3枚をご覧ください。
1輪の桜が活けられる、かわいらしい花いけ!
こちらは、平野神社の桜保存のチャリティーで販売されている『平野神社×happaya_kyoto』の作品『お花いけ』です。
境内で咲く陽光桜、彼岸桜、ソメイヨシノのうち1輪入ったものが、2020年4月12日まで平野神社の桜苑入口で販売されているといいます。
可憐で上品な花いけに、ネット上でも「素敵すぎ!欲しくなった」「まさしく『はんなり』といった言葉がふさわしい」などの声が多数寄せられました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、全国各地でお花見の自粛が呼びかけられています。
こういったものがあれば、落ちている小さな桜の花を活けて、家で鑑賞を楽しめそうですね。
[文・構成/grape編集部]