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京都の神社で見つけた『お花いけ』に、反響相次ぐ 「なんて素敵」「これぞ、はんなり」

By - grape編集部  公開:  更新:

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いつか(@kotoritrick)さんは京都府京都市の平野神社に行った際、素敵な『お花いけ』を見かけました。

Twitter上で多くの反響が寄せられた、こちらの3枚をご覧ください。

1輪の桜が活けられる、かわいらしい花いけ!

こちらは、平野神社の桜保存のチャリティーで販売されている『平野神社×happaya_kyoto』の作品『お花いけ』です。

境内で咲く陽光桜、彼岸桜、ソメイヨシノのうち1輪入ったものが、2020年4月12日まで平野神社の桜苑入口で販売されているといいます。

可憐で上品な花いけに、ネット上でも「素敵すぎ!欲しくなった」「まさしく『はんなり』といった言葉がふさわしい」などの声が多数寄せられました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、全国各地でお花見の自粛が呼びかけられています。

こういったものがあれば、落ちている小さな桜の花を活けて、家で鑑賞を楽しめそうですね。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家の画像

7匹の猫と暮らす飼い主 息子が寝た後の光景が?「これは大変」「2歳児の息子が寝た後の日常写真」このような言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、2歳の息子さんを育てる、@matsutake_catさんです。

出典
@kotoritrickhappaya_kyoto

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