不完全燃焼卒業式2020!きっと忘れない、卒業の歌を贈りたい
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、日本中の学校が休校となり、多くの卒業式が縮小して開催されました。
子供だけの卒業式をしたところや列席人数に制限があったところ、窓全開で風が吹き抜ける中凍えながら式をしたところもあったと聞きます。
短縮だった卒業式は、30分足らずで終わってしまったものも少なくなかったとか。そのせいで、今一つ卒業気分になれない人もたくさんいたのではないでしょうか。
また、我が子の晴れ姿を見ることができなかった保護者は、残念な気持ちでいっぱいだったことでしょう。
そんな多くの人の想いに応える動画が話題になっています。公開されたのは2017年ですが、2020年の今だからこそ見てほしい作品です。
ぜひご覧ください。
一度は聞いたことがあるかもしれない、もしくは自分も歌ったことがあるかもしれない卒業ソング。
立場が変わるとまた違って聞こえる素敵な歌です。
ある時は卒業生として、ある時は卒業を見届ける親として、卒業シーズンになると、ふと思い出を取り出すように聴きたくなるのです。
卒業式で泣くはずだった卒業生や保護者の皆さん、この歌を聞いて存分に卒業の涙を流してください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]