デジモン新作映画の公開決定に、アラサーがむせび泣く あれから20年か…
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

父「なんだこの通信簿は!」 続く展開に「予想してなかった」「そうきたか」生徒の学業成績や日常生活の記録などを保護者に伝える、通信簿。通信簿に書かれた内容を見て、我が子の頑張りを認めるばかりでなく、心配したり叱ったりする親もいるでしょう。2025年3月28日、伊東(@ito_44_3)さんが通信簿を題材にした創作漫画をXで公開。8万件を超える『いいね』が寄せられました!
1999〜2000年に放送されていた、アニメ『デジモンアドベンチャー』。
主に小学生を中心に人気を博した同アニメは、その後『デジモンアドベンチャー02』『デジモンテイマーズ』などシリーズ化し、2017年まで続きました。
あれから約20年…当時、小学生だった視聴者たちも成人し、社会に出て働いてる人がほとんどでしょう。
そんな、デジモンと共に歩んだすべての『子どもたち』に朗報です!
2020年初春に、『劇場版デジモンアドベンチャー(仮題)』の公開が決定。2019年3月5日に、特報映像が届きました。
八神太一とアグモン、石田ヤマトとガブモン、武之内空とピヨモン…懐かしのキャラクターたちが勢ぞろい!
さらに、特報映像の最後に流れる、かつてオープニングテーマに使われていた、和田光司さんの『Butter-Fly(バタフライ)』に、胸を熱くした人は多いはずです。
特報映像が公開されるやいなや、「あれから20年が経ってるなんて、早すぎ!」「懐かしすぎて泣いた」と、大きな話題を呼んでいる『劇場版デジモンアドベンチャー(仮題)』公開のニュース。
『劇場版デジモンアドベンチャー(仮題)』のプロデューサーを務める木下陽介さんの「これまでの20年間でデジモンと出会った人へ。そして、はじめてデジモンと出会う人にも。絆の物語を届けます」とのコメントにも、期待が高まります。
どのようなストーリーになるのか詳細はまだ不明なものの、大人になった太一たちに会えるのが、いまから楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]