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『Apple Pencil』のキャップを紛失した母親 絶望しながら買い物から帰ると?

By - grape編集部  公開:  更新:

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誰しも、ものを失くした経験があるのではないでしょうか。

紛失物にもよりますが、保存していた場所にないと焦ったり、悲しい気持ちになったりしますよね。

悲しみにくれる母親に、娘が…

夫と娘さんの3人で暮らす牧(@nezag)さんは、iPhoneやiPadで使う『Apple Pencil(第1世代)』のキャップを失くしてしまったそうです。

キャップの大きさは枝豆程度しかないため、一度失くしたら、見つけることが難しいサイズ。

「とうとう失くしてしまった…」と絶望しながら、食料を買いに出かけたといいます。

買い物を済ませて帰宅すると、『あるモノ』が目に飛び込んできました。その写真が、こちらです!

牧さんが出かけている間、娘さんがキャップを見つけ出し、おもちゃのベッドに寝かしつけていたのです!

夫いわく、子供用のハサミを虫眼鏡に見立てて、探し回っていたのだとか。

悲しんでいる牧さんを喜ばせようと、懸命に探したのでしょう。

牧さんは、一連のエピソードをTwitterに投稿。6万件の『いいね』と、感動の声が寄せられました。

・母親想いの、素敵な娘さんですね。

・キャップをベッドに寝かしているのが、またかわいい!

・大冒険したキャップを休ませる優しさに、キュンとしました!

牧さんは「買い替える必要がなくなって、本当に助かった」と、娘さんへ感謝の言葉をつづっています。

娘さんの優しい行動は、母親だけでなく、多くの人の心を温めてくれました。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@nezag

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