飼い主「あるある」 猫と暮らす『理想』と『現実』に共感が止まらない
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保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。
- 出典
- @izmizum






「いい意味で、思ってたのと違った」
そんなコメントとともに投稿された、伊豆見(@izmizum)さんの漫画をご紹介します。
『思ってたやつ』と『実際』のギャップ
2匹の猫とともに暮らす伊豆見さん。暮らす前に抱いていた『理想』と、『実際』に住んでみて分かったことのギャップは、猫の飼い主なら共感し、そうでない人なら「クスッ」と笑えるものでした。
寄り添って寝て、仕事中は膝の上でくつろぐ猫たち…それは、想像上の猫の行動でしかありませんでした。
…しかし!
自由気ままな実際の猫たちの姿も、これはこれで最高です。
ペットといえど、人間同様にそれぞれ性格や好みが異なります。時には、飼い主のいうことを聞かない場合もあるでしょう。
また、思いも寄らない行動をとることだって珍しくありません。
しかし、だからこそ新しい発見があり、毎日の生活がこれまで以上に楽しく感じられるものなのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]