人間には塩対応な獣医 珍しくたくさん話した『内容』が、本当に動物想い
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窓際が好きな柴犬 前脚をよく見ると…「声出して笑った」家の中でお気に入りの場所が決まっているというペットは多いでしょう。 柴犬のとんくんは、どうやら庭につながる窓辺がお気に入りスポットのようです。 夏には虫よけの特殊網戸を設置しても、隙間が開く位置に、とんくんが居座るため意...
「中身は小学生」といわれたハスキーの1枚 「器用だな」「笑いが止まらん」普段は、シベリアンハスキーらしくワイルドでクールな表情を見せるという、アイリスちゃん。しかし、飼い主(@irislady_husky)さんは、驚きの場所に座る姿を見て…?
- 出典
- @ikng_0
家族の一員であるペットには健康で長生きしてほしいもの。そのため、「ペットフードをしっかりと選んでいる」という人も少なくないことでしょう。
しかし、保管の方法を間違えるとペットの健康を損なってしまうこともあるとか。
猫の殿ちゃんと一緒に暮らしている、飼い主のなご(@ikng_0)さんは、動物に優しい獣医のいる動物病院へ通っています。
『塩対応』な獣医が!? まさかの対応に、心を射抜かれる人が続出
怖がる猫を和ませようとした獣医 『とんでもない姿』になってドン引きされる
夏が近付いてきた、ある日のこと。動物病院へ行くと、殿ちゃんの健康状態を診ながら、獣医がこんな注意をしてきたそうです。
「ドライフードは冷蔵庫に入れないで」と注意した獣医。
冷蔵庫との気温差により袋内に結露が生じ、カビの原因となることもあるようです。
漫画には、「まだ知らない人、多いよね」「本当に気を付けてほしい」「初めて知りました…気を付けます」などのコメントが寄せられました。
「ダニが発生しないか心配」と冷蔵庫に入れたくなる気持ちも分かりますが、カビを発生させないためには避けたほうが無難でしょう。
ドライフードの袋に書かれた注意書きをよく読み、適した方法で保管することが大切です。
また、使用する容器などの定期的な洗浄も重要。人の食中毒予防と同じくらい、ペットの食事にも気を付けたいですね。
なごさんが描いた猫のイラストは、グッズとしても販売されています。以下のウェブサイトもぜひチェックしてみてください。
SUZURI なご
[文・構成/grape編集部]