人間には塩対応な獣医 珍しくたくさん話した『内容』が、本当に動物想い
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

小3娘が持って帰ってきた手紙 内容に「尊敬する」「先生も娘さんも素敵」ある日、Haruna Yamada(haruna.bb)さんは、小学校3年生の娘さんが、学校から持って帰ってきた、1枚の手紙を受け取りました。 先生が書いたその手紙を読んで、Yamadaさんは「感動して温かい気持ちになった」といいます。何が書いてあったのかというと…。
- 出典
- @ikng_0
家族の一員であるペットには健康で長生きしてほしいもの。そのため、「ペットフードをしっかりと選んでいる」という人も少なくないことでしょう。
しかし、保管の方法を間違えるとペットの健康を損なってしまうこともあるとか。
猫の殿ちゃんと一緒に暮らしている、飼い主のなご(@ikng_0)さんは、動物に優しい獣医のいる動物病院へ通っています。
『塩対応』な獣医が!? まさかの対応に、心を射抜かれる人が続出
怖がる猫を和ませようとした獣医 『とんでもない姿』になってドン引きされる
夏が近付いてきた、ある日のこと。動物病院へ行くと、殿ちゃんの健康状態を診ながら、獣医がこんな注意をしてきたそうです。
「ドライフードは冷蔵庫に入れないで」と注意した獣医。
冷蔵庫との気温差により袋内に結露が生じ、カビの原因となることもあるようです。
漫画には、「まだ知らない人、多いよね」「本当に気を付けてほしい」「初めて知りました…気を付けます」などのコメントが寄せられました。
「ダニが発生しないか心配」と冷蔵庫に入れたくなる気持ちも分かりますが、カビを発生させないためには避けたほうが無難でしょう。
ドライフードの袋に書かれた注意書きをよく読み、適した方法で保管することが大切です。
また、使用する容器などの定期的な洗浄も重要。人の食中毒予防と同じくらい、ペットの食事にも気を付けたいですね。
なごさんが描いた猫のイラストは、グッズとしても販売されています。以下のウェブサイトもぜひチェックしてみてください。
SUZURI なご
[文・構成/grape編集部]