本場バスクチーズケーキの作り方 トロッと仕上げる6つの手順
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スペインのバスク地方のバルで生み出された「バスクチーズケーキ」。ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキの中間のような食感で、中をトロッとさせるために高温で焼くため、表面に少し焦げ目がついているのが特徴です。
今回はYoutubeチャンネル『飲食店独立学校 /こうせい校長』で紹介されている【本場のバスクチーズケーキ】の動画を参考に作ってみました。
用意するもの:
・クリームチーズ
・グラニュー糖
・ハチミツ
・卵
・小麦粉
・生クリーム
バスクチーズケーキの作り方:型の準備から焼き上げまで
手順:
1.まずはケーキ型を準備します。焼き過ぎを防ぐために側面にアルミホイルを被せ、オーブンシートを敷きます。
オーブンシートは型よりも大きめに切り、側面からはみ出すくらいに立ち上げておくのがポイントです。高温で焼くバスクチーズケーキは生地が大きく膨らむことがあるため、シートが低いと生地がはみ出してしまいます。
2.卵をボウルに入れ、泡立たないように混ぜます。
泡立ててしまうと焼き上がりに気泡が入り、なめらかな断面になりにくくなります。箸やゴムベラで切るようにやさしく混ぜるのがコツです。
3.小麦粉はふるいにかけ、そこへ生クリームを混ぜていきます。
小麦粉をふるうことでダマを防ぎ、生クリームとスムーズになじみます。粉っぽさが残らなくなるまでしっかりと混ぜ合わせてください。
4.クリームチーズを別のボウルへ入れ、柔らかくしていきます。クリームチーズは常温に戻しておくと混ぜやすくなります。そこへグラニュー糖、ハチミツを入れます。
冷蔵庫から出したばかりのクリームチーズは固くてダマになりやすく、混ぜムラの原因になります。焼く30分〜1時間前には冷蔵庫から取り出しておくと、なめらかに仕上がりやすいです。
5.4のボウルに2、3を入れます。
6.最後にケーキ型へ流し込み、オーブンで焼いたら出来上がりです!
焼き上がりの見極めと冷やし方
バスクチーズケーキは表面がしっかり焦げ茶色に色づき、中央がまだプルプルと揺れる状態が焼き上がりの目安です。竹串を刺してもとろっとした生地がついてくる段階でオーブンから出してOKで、余熱でじわじわと中まで火が通っていきます。焼き過ぎると中のトロッとした食感が失われてしまうため、表面の色と揺れ具合を確認しながら判断してみてください。
粗熱を取ったら、冷蔵庫で一晩冷やしましょう。
詳しい作り方は「「飲食店独立学校 /こうせい校長」さんの動画をみてください。
今回は、すぐに食べてみたいという子供たちの要望もあり、作りたて、そして冷蔵庫で冷やした2パターンで楽しみました。
作りたてはまるでプリンのような食感。そして1日置いたものは、クリームチーズの味わいを堪能できるしっとりとした食感でした。「違った食感を楽しめて、どちらもおいしい!」と子供たちにも好評でした。
作りたてのトロトロ感と、一晩冷やしたしっとり感はまったく異なる味わいで、同じレシピから2種類の楽しみ方ができるのもバスクチーズケーキの魅力です。
材料を混ぜ、オーブンで焼くだけのバスクチーズケーキ。休日にお子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]