家事の分担がうまくいかないと悩む女性 しかし『ある方法』を閃いて…?
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ダイソーのイヤホンを見た客 既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
「噛まれたら指が折れる?」 飼育員の回答に「最後の一文にゾッ」「笑えないけど笑った」ウミガメの保護施設が併設されている道の駅『紀宝町ウミガメ公園』。寄せられた「カメに噛まれたら、指が折れますか?どうすれば離してくれますか?」という質問に回答しました。
- 出典
- @cotori9
同棲カップルや一緒に住む夫婦の間で問題になりやすいのが、家事の分担。
どちらか1人に負担が偏ったり、特定の家事が滞ったりと、不満を持った経験がある人もいるのではないでしょうか。
『夫婦の家事分担がうまくいくようになったひと言』
コジママユコ(@cotori9)さんも、夫との家事の分担に悩んだ1人。
互いの家事に対するイメージや進め方が違うため、一つひとつの細かい作業に追われるコジマさんでしたが…。
「期間限定で立場を逆にしてみる」というコジマさんの名案で、夫は全体を見ながら家事を行うようになったのです!
これにより、細部まで手広く行うコジマさんの進め方と、タスクを消化するように1つの家事を徹底的にこなす夫との認識のズレが解消されたのだとか。
コジマさんは「今ではむしろ私より家事をしているかも」と、率先して家事をこなす夫の様子をつづっていました。
漫画には、家事の分担に悩んだ経験のある人たちから、さまざまなコメントが寄せられています。
・「一度主導権を渡してみる」というのはとてもいい考えですね。
・コジマさんの言葉を素直に聞き入れた夫も素敵。実践してみます!
・本当に共感しかない。やってほしい家事を説明するのも労力が必要ですものね。
人はそれぞれ、物事に対する考え方や受け入れ方が違うもの。
しかし、同じ空間を共有する相手とは、家の中での事柄に対する認識をある程度合わせ、互いに住みやすい環境を作るのがいいのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]