電子レンジで作る「よだれどり」 パサつかないコツと本格タレの作り方
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8月後半は、お盆休みが明けて、夏の疲れも出て来る頃です。
タンパク質をしっかり取りたいけれど、あまり食欲が…そんな時は、さっぱり食べられてガスコンロを使わない「よだれどり」がオススメです。
「混ぜるだけ!」という手軽さが嬉しい
■材料
・鶏むね肉 1枚
・酒 大さじ1
・塩 小さじ1
・砂糖 少々
・すりおろしショウガ 少々
・片栗粉 適量
<タレ>
・ごま油 小さじ1
・酒 大さじ1
・ラー油 小さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・テンメンジャン 大さじ1
・中濃ソース 小さじ1
・すりおろしニンニク 小さじ1
作り方は、ほとんどが混ぜるだけ!
鶏むね肉の両面にフォークで穴をあけ、ビニール袋にむね肉と一緒に酒大さじ1、塩小さじ1、さとう少々、すりおろししょうが少々、片栗粉適量を入れてよくもんでおき、電子レンジで中まで火が通るように加熱します。
片栗粉を一緒にもみ込むことで、加熱中に肉の水分が閉じ込められ、パサつきにくくなるのがポイントです。もむ時間が短いと調味料がなじみにくいので、袋の上からしっかり全体に行き渡るよう揉み込んでおくとよいでしょう。
フォークで穴を開けていれば、鶏肉は破裂しません。電子レンジ500wで3~4分程度加熱。中まで火が通っているかを確認したら、あら熱をとります。
加熱が終わったら、すぐに切らずにそのまま粗熱をとるのが大切です。余熱でじわじわと中まで火が入るため、切り口がしっとりとした仕上がりになります。熱いうちに切ってしまうと、断面から肉汁が流れ出てパサつく原因になるので注意してください。
コクのあるタレが食欲をそそる仕上げ方
次に、調味料を全て混ぜ合わせて、タレを作り、切った鶏肉にたれをかけるだけ。今回は、きゅうりとキャベツの塩もみを付け合わせてにつけて完成です。
タレは、割とコクがありますが、ごま油の香りが食欲をそそります。
テンメンジャンとしょうゆが合わさることで、甘みと塩気のバランスが取れた深みのある味わいになります。中濃ソースは隠し味的な役割で、コクと酸味をほんのり加えてくれるそうです。調味料を混ぜた直後よりも、少し置いたほうが味がなじんで全体がまとまりやすいようです。
今回は子どもでも食べられるよう、途中からラー油控えめのタレと分けて作りました。
辛さを調整してアレンジも楽しめる
ごま油小さじ1をラー油に代えて、テンメンジャンの代わりにコチュジャンを使えば、ピリリっとした刺激が、さらに食欲をそそります。
コチュジャンはテンメンジャンに比べて辛みが強く、甘みはやや控えめになります。辛いものが得意な人には物足りなければラー油を増やして調整でき、逆にラー油を抜いてごま油だけにすれば、子どもでも食べやすいまろやかな風味になります。
ぜひ作ってみてくださいね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]