「模写じゃないの!?」 小学生が描いた『空想の街』に絶賛の嵐!
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- @kota_draw
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
こた(@kota_draw)さんが、Twitterに投稿したある画像が「天才かよ」「ずっと見ていられる!」と話題になっています。
早速ですが、こちらをご覧ください。
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どこかの風景を模写…いいえ違います。
実は、描かれている街はすべて空想の世界をモチーフにしたものなのです!
作品をよく見てみると、有名な『消しゴム』がビルになっていたり、近代的な中にもお城が混在していたりと、未来の日本の街のようにも見えます。
描いたのは、なんとこたさんが小学6年生の時。
こたさんの子供の頃の作品はほかにも…!
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最後の2枚は、中学生の頃に描いたものだといいます。
想像の街の発想力はもちろん、立体的な建造物の数々を緻密に描く技術力は大人顔負けですね。
こちらの作品を見た人からは、絶賛するコメントが多く寄せられました!
・すごすぎる…。思わず食い入るように見てしまいました!
・小中学生でこのクオリティ。まさに天才ですね。
・無機質な建物の中にも、子供らしい遊び心が散りばめられていて素敵な作品。
作者のこたさんによると、作品はすべて『ボールペン』で描いたそうです。
たった1本のボールペンで作り出す、もう1つの世界。
時には現実の世界から少し離れて、不思議な別の世界に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]