「模写じゃないの!?」 小学生が描いた『空想の街』に絶賛の嵐!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @kota_draw
こた(@kota_draw)さんが、Twitterに投稿したある画像が「天才かよ」「ずっと見ていられる!」と話題になっています。
早速ですが、こちらをご覧ください。
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どこかの風景を模写…いいえ違います。
実は、描かれている街はすべて空想の世界をモチーフにしたものなのです!
作品をよく見てみると、有名な『消しゴム』がビルになっていたり、近代的な中にもお城が混在していたりと、未来の日本の街のようにも見えます。
描いたのは、なんとこたさんが小学6年生の時。
こたさんの子供の頃の作品はほかにも…!
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最後の2枚は、中学生の頃に描いたものだといいます。
想像の街の発想力はもちろん、立体的な建造物の数々を緻密に描く技術力は大人顔負けですね。
こちらの作品を見た人からは、絶賛するコメントが多く寄せられました!
・すごすぎる…。思わず食い入るように見てしまいました!
・小中学生でこのクオリティ。まさに天才ですね。
・無機質な建物の中にも、子供らしい遊び心が散りばめられていて素敵な作品。
作者のこたさんによると、作品はすべて『ボールペン』で描いたそうです。
たった1本のボールペンで作り出す、もう1つの世界。
時には現実の世界から少し離れて、不思議な別の世界に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]