森高千里は昔からかわいいってホント？ 『雨』や『渡良瀬橋』の頃と現在を比較
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歌手として活躍している森高千里（もりたか・ちさと）さん。
『雨』や『渡良瀬橋』などのヒット曲を次々と世に送り出し、いつまで経っても変わらないビジュアルでも注目を集めています。
そんな森高千里さんの昔と現在の写真を見比べてみました！
森高千里の昔の姿に「かわいすぎる…」
森高千里さんは１９８６年に大塚製薬が主宰した『第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト』に参加。ここで見事グランプリを受賞し、芸能界デビューしています。
その翌年には映画『あいつに恋して』のヒロインに抜擢。同作の主題歌『NEW SEASON』も担当し、女優と歌手デビューを同時に達成します。
以降も女優やタレント、歌手としてマルチに活躍する中、１９８９年に発表した楽曲『17才』が大ヒット！
そこからは歌手活動をメインに活動を続け、１９９０年にリリースした『雨』や１９９２年発売の『私がオバさんになっても』などの名曲を連発しています。
その頃の森高千里さんの姿がこちら！
森高千里 1991年
髪が長く、美少女感あふれる姿にキュン！ミニスカートから伸びる脚がとっても美しく、多くの男性をとりこにしていた理由がよく分かります。
１９９３年に楽曲『渡良瀬橋』をリリースすると、メロディーや歌声がいいと評判に。心に響く名曲として現在もあらゆる世代に歌い継がれています。
森高千里 1993年
前の写真の時とは異なり、グッと大人っぽい印象に。真っ白い肌にブルーのセーターがとても似合っていますね。
プライベートでは１９９９年に俳優の江口洋介さんと結婚し、２人の子供を持つママに。
しばらくは育児に専念していましたが、２０１２年のデビュー２５周年を機に歌手活動を再開し、多くのファンを喜ばせています。
森高千里の現在は？変わらない姿に衝撃！
森高千里さんはインスタグラムに撮影オフショットやプライベートな写真をたくさん投稿しています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
いつまで経っても変わらぬ肌ツヤと美脚に驚く人が続出。投稿があるたびに「きれいすぎます！」「なんで老けないの？」といったコメントが殺到しています。
２０２０年現在、５１歳を迎えている森高千里さん。年齢を感じさせない美しさや歌声でこれからもファンを楽しませてほしいですね。
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[文・構成／grape編集部]