わずかな期間しか見られない、幻の冬の風物詩とは? 「なんて不思議」「時が止まったみたい」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @WiseCamera
2021年は年明け早々、日本列島を寒波が襲い、各地で寒い日が続いています。
北海道在住のWiseCameraさんは同年1月5日、釧路市にある『阿寒湖』で写真を撮影。Twitterに投稿したところ、反響が上がっています。
この日、阿寒湖では『アイスバブル』と呼ばれる、不思議な光景が見られました。投稿者さんが撮影した、3枚をご覧ください。
なんて幻想的…!
アイスバブルは、湖底から湧き出るガスが氷の中に閉じ込められ、泡のような形に凍ってできるものです。
雪が降って湖の上に積もると見られなくなってしまうので、このような光景に出会えるのはわずかな期間のみなのだとか。
貴重な写真に、ネット上でも「不思議。一度見てみたい」「寒かっただろうなあ。絶景をありがとうございます」といったコメントが寄せられました。
北海道の自然が生み出す冬の風物詩に、うっとりしてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]