わずかな期間しか見られない、幻の冬の風物詩とは? 「なんて不思議」「時が止まったみたい」
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写真家の1枚に『15万人』が感動 「秋ってこんなに綺麗なのか」「心が浄化された」2025年11月、そんな秋の鮮やかな色彩の自然をとらえた写真が、Xで注目を集めました。撮影したのは写真家の、よたか(@yotaka_photo)さん。

紅葉と富士山のコラボに、うっとり! 赤と青のコントラストが素晴らしい『秋の1枚』に「美しすぎる」写真家のYuji Shibasaki(@Yuji_48)さんがとらえた『紅葉の額縁に囲まれる雪景色の富士山』にうっとり!赤と青のコントラストが美しい1枚で、秋を感じてみませんか。
- 出典
- @WiseCamera






2021年は年明け早々、日本列島を寒波が襲い、各地で寒い日が続いています。
北海道在住のWiseCameraさんは同年1月5日、釧路市にある『阿寒湖』で写真を撮影。Twitterに投稿したところ、反響が上がっています。
この日、阿寒湖では『アイスバブル』と呼ばれる、不思議な光景が見られました。投稿者さんが撮影した、3枚をご覧ください。
なんて幻想的…!
アイスバブルは、湖底から湧き出るガスが氷の中に閉じ込められ、泡のような形に凍ってできるものです。
雪が降って湖の上に積もると見られなくなってしまうので、このような光景に出会えるのはわずかな期間のみなのだとか。
貴重な写真に、ネット上でも「不思議。一度見てみたい」「寒かっただろうなあ。絶景をありがとうございます」といったコメントが寄せられました。
北海道の自然が生み出す冬の風物詩に、うっとりしてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]